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生協のトラックにぶつけられる

私が仕事にいっていると自宅から電話があった。駐車場に停めてあった私の車に、生活協同組合のトラックがぶつかって、ライトが壊れたという。
生活協同組合の電話番号を聞いて、早速かけてみる。当然、担当者は帰ってきていないので、上司が出てきた。ちょっと、大きめの声で「明日の朝、車に乗れるようにしてください、代車を準備してください」といった。
そのあと、事故処理担当の人から電話がかかってきて「明日の朝は難しいので勘弁してくれ」というので、勘弁してあげた。保険屋さんと調整をしなくてはならないのだろう。東京海上だとかいっていた。変な修理工場でいい加減に直されては困るので、私が先日の故障で修理を頼んだトヨタカローラの工場に持っていってもらうことにした。
どんな代車が来るのか、楽しみだ。私はマニュアル車を運転しているので、オートマチックの代車がきたら、早速、文句を付けるつもりだ。

夜10時半、実際にぶつけた運転手から電話があった。謝罪かと思ったら「免許証の番号を教えろ」という。事故報告書を書いているらしい。「教えなくてはならないのか」というと、上司に伺っている気配がして「差し支えなければということです」とのこと。「差し支えるんだよ」とはいわなかったが、教えなかった。「車のナンバーを教えろ」というので、「そんなのは自分でメモすればいいだろう」といってやった。

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[2001-03-12]

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