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ロッキーのDVD

スタローンの映画「ロッキー」は第5作まである。
DVDがほしくてほしくてたまらなかったが、セットで15000円もするので(まあ相場ではあるが)、我慢していた。

テレビ東京では平日の午後、映画を放送している。
先日、「ロッキー」の第1作から第5作までを月曜日から金曜日まで一気に放送していたので、これらを録画。
それをすべてDVDに録画した。
さらに、新しく買ったプリンターはCDやDVDに直接、印刷できるので、タイトルをDVDに印刷した。
DVDが1枚約300円であるから、総額1500円の「ロッキー」セットが完成である。
もちろん市販のDVDの方がきれいである。
しかし「ロッキー」は映像技術が優れているわけではないし、音響が優れているわけでもない。
だからクオリティは気にしなくていいのである。


なぜ「窒息」と言うかというと「酸素を吸わずに窒素だけを吸う」という意味があると私は思っているのだが。

横浜市大市民総合医療センター(同市南区)は13日、生後3カ月の未熟児の男児に酸素ではなく誤って窒素を吸入させ、約37分間低酸素状態に陥る医療事故があったと発表した。

これトラックの運転手が運転を誤って取引先の人間をはねたのと同じで、業務上過失傷害だろう。
医者だけは罪に問われないのは納得がいかない。
少なくとも担当の医師の名前は公表すべきである。

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[2003-11-13]

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