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無駄づかい、気象庁

一体、何をやっているのか、誰かが行って調べた方がいい。下駄を蹴飛ばしている可能性が本当にある。

気象庁は、毎年2回発表している冬と夏の予報を、スーパーコンピューターを活用した方法に切り替える。これまでは過去約50年間の天気図を参考に予報してきたが、的中率が約41%と芳しくないためだ。25日にはスパコンを活用した初めての冬の予報が発表される。同庁は「的中率5割を目指したい」と意気込んでいる。

これ、どうも「平年より暑い」「平年並み」「平年より寒い」のどれかを当てるだけらしい。それで的中率が41%だという。あきれてものが言えない。やらない方がましである。
とにかく気象庁は廃止する。もしくは事実を調べることに専念すべきだ。

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[2003-09-24]

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