今日はアイアン・メイデンがデビューしてちょうど40年になる日である。40年前の今日、1980年4月14日、アイアン・メイデンはアルバム「鋼鉄の処女」を発表した。そして、ジューダス・プリーストの「ブリティッシュ・スティール」も同じ、1980年個別ページ
アルバムのタイトルに数値を使うケースがある。代表的なのがシカゴである。ほとんどのアルバムがバンド名と序数の組み合わせである。ファーストが「Chicago Transit Authority」、セカンドが「Chicago」と変則的だが、以後は個別ページ
日本人はイギリス王室が好きらしい。2015年5月2日、イギリスのウィリアム王子の第二子が生まれた。日本ではこれがトップ・ニュースだった。シャーロット王女と名付けられた。これで思い付いたのは、アイアン・メイデンの「シャーロット・ザ・ハーロット個別ページ
私はアイアン・メイデンを聴き始めた時期が遅い。初めて買ったアルバムは「セブンス・サン・オブ・ア・セブンス・サン」である。なお今まで「ブ」と「ヴ」の使い分けを気にしてきたが今後は気にしないことにする。気が向いたときに一括して修正する。1988個別ページ
「撃墜王の孤独」が何かの引用でないとしたら秀逸な邦題を付けたものだと感心する。イントロは奇妙な拍子のフレーズで始まり、疾走感のあるフレーズに展開する。左右に二本のギター、中央にベースとドラムスを配置。余計なものを省き、はっきりと聴き分けられ個別ページ
アイアン・メイデンのニュー・アルバムがついに出た。待ちに待ったといった感じだ。コンスタントにアルバムを発表するバンドは、内容の善し悪しにかかわらず、アルバムが出るとつい、買ってしまうものだ。アイアン・メイデンの今回のアルバムも内容の善し悪し個別ページ
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