ディスコグラフィ

Uriah Heep ディスコグラフィ

ユーライア・ヒープは1970年にデビューしている。当時はディープ・パープルなどのハード・ロックの雄として活躍していたと認識している。「ユーライア・ヒープ」はチャールズ・ディケンズの小説「デイヴィッド・コパフィールド」の登場人物の名前である。個別ページ

Crimes of Passion - Pat Benatar

パット・ベネターを最初に聴いたのは1984年のアルバム「トロピコ」の辺りだと思う。彼女のキャッチフレーズは「グラミー賞を四回受賞」だったはずだ。調べると確かに彼女は「最優秀女性ロックボーカルパフォーマンス」を四回受賞している。この女性ロック個別ページ

Night Life - Thin Lizzy

私はライブ・アルバムをさほど評価しない。ライブ・アルバムの演奏がスタジオ・アルバムの演奏を超えることは質の面において滅多にないことである。スタジオならば複数回の演奏が可能でそのうちの最良を選ぶことができるからである。ライブ・アルバムの演奏の個別ページ

Blue Oyster Cultの楽曲の邦題

Blue Oyster Cultの楽曲の邦題には面白いものがある。代表的なアルバムの原題と邦題を比較してみた。原題邦題titleBLUE OYSTER CULTブルーオイスターカルト1TRANSMANIACON MC悪魔同盟2I'個別ページ

Blue Oyster Cult ディスコグラフィ

●BLUE ÖYSTER CULT (1971)ブルー・オイスター・カルトのデビューアルバム。●TYRANNY AND MUTATION (1973)A面をブラック・サイド、B面をレッド・サイドとし、自身の持つ二面性を全面に打ち出した。●S個別ページ

Camel ディスコグラフィ

●CAMEL (1973)キャメルのデビューアルバム。 "NEVER LET GO"は現在でもライヴで演奏される疾走感溢れる曲。●MIRAGE (1974)邦題「蜃気楼」。このアルバムで現在のキャメルにも通じるオリジナリティが確立される。オ個別ページ

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