British Steel - Judas Priest

今日はアイアン・メイデンがデビューしてちょうど40年になる日である。40年前の今日、1980年4月14日、アイアン・メイデンはアルバム「鋼鉄の処女」を発表した。
そして、ジューダス・プリーストの「ブリティッシュ・スティール」も同じ、1980年4月14日に発表された。このアルバムには「メタル・ゴッズ」が収録されている。彼らがメタル・ゴッドと呼ばれる所以である。

Iron Maidenは元々は「鉄の処女」という処刑道具である。そのため邦題が「鋼鉄の処女」となった。
となればBritish Steelは「英国の鋼鉄」としてもよさそうだが、そうはならず、単にカタカナ表記となった。レコード会社の方針かもしれない。

色々と金属に関する英語が登場した。
ironは鉄を意味する。
steelは鋼を意味する。鉄と炭素の合金で鉄より強靭である。
metalは金属を意味する。
これによればIron Maidenに「鋼鉄の処女」の放題を付けたのは盛り過ぎと言わざるを得ない。

私が持っているアルバム「ブリティッシュ・スティール」は一曲目が「ブレイキング・ザ・ロウ」であるが、これはアメリカ盤と同じである。二曲目の「ラピッド・ファイア」がイギリス盤の一曲目である。現在の日本盤はイギリス盤に合わせて一曲目が「ラピッド・ファイア」である。いずれもスピード・チューンであるが「ブレイキング・ザ・ロウ」の方がアルバムの始まりにふさわしい気がする。
このアルバムには彼らの代表曲「リビング・アフター・ミッドナイト」が収録されている。彼ららしくないポップな曲である。

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[2020-04-14]

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