クラシックをiTunesに登録するには

初めて買ったCDはイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」とウラジミール・ホロヴィッツの「ベートーベン・ピアノ・ソナタ」だった。
前者は言わずと知れたロックの名盤、後者はクラシックである。

ロックならば「アーティスト」と「タイトル」でそのコンテンツが特定できる。松崎しげるのように「愛のメモリー」を何度も録音している場合は困るが例外である。そして「誰の曲?」となれば演奏者(歌手)を指す。
しかしクラシックだと「誰の作曲?」もしくは「誰の演奏?」となって「アーティスト」が作曲者か演奏者かはっきりしない。
また「タイトル」も「運命」や「田園」などはいいが、題名が付いていないことが多い。「交響曲第五番」といえばベートーベンが有名だが他の作曲家の作品もある。
したがって、クラシックの場合、「作曲者」、「タイトル」または「曲の種類」、「番号」、「演奏者」を組み合わせて区別する必要がある。

私はクラシックをiTunesに登録する場合は次のようにしている。
「アーティスト」には作曲者をセットする。「ベートーベン」や「モーツァルト」である。原則としてファーストネームはセットしない。
組曲形式の場合は次のようにする。
「アルバム」には曲の種類と番号や題名をセットする。「交響曲第五番「運命」」や「くるみ割り人形」である。
「名前」には「第一楽章」などをセットする。
単曲の場合は「名前」に題名をセットする(単曲の場合は大抵、題名が付いている)。「アルバム」に何をセットするか迷うがCDのタイトルが「珠玉のピアノ曲集」だったらそのまま入れる。
演奏者については「コメント」に入れる。演奏日や演奏会場なども分かればコメントに入れるが後で見ることはない。
この通りセットする必要はないが自分でルールを決めたらその通りセットすることである。それさえ徹底していれば後で一括して訂正する手段はある。

クラシックについては古い録音については著作権が切れておりネットで合法的にダウンロードできるのでiTunesがスカスカで寂しい場合には利用するといいだろう。
クラシック音楽mp3無料ダウンロード 著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源

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[2015-05-28]

評論,クラシック,iTunes

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