二十年以上前にレッド・ツェッペリンのみをテーマにしたレギュラーのテレビ番組があった。毎週、レッド・ツェッペリンの楽曲だけを流す。覚えているのはレッド・ツェッペリンのカバー・バンドが「今日は何年何月のどこそこで演奏した何とかを再現します」とか個別ページ
「イッツ・ア・ロング・ウェイ・トゥ・ザ・トップ(イフ・ユー・ワナ・ロックン・ロール)」という長いタイトルの曲はAC/DCの初期の代表曲である。耳に残るシンプルなリフだが実は楽譜にすると難しい。五弦の二フレットをルートとするパワーコードだが五個別ページ
「ノー・シンセサイザー」とアルバム・ジャケットに表記していたのは、アイアン・メイデンだったかもしれないがクイーンだった気もする。クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」について「デジタル技術のない時代にこれほど複雑な曲を彼らは作りあげた」という個別ページ
邦題は「恐るべき静寂」。フランスのプログレッシブ・ロック・バンドのファーストアルバムであるが、中心メンバーはフランスとベトナムの混血の兄弟である。全体的な雰囲気はキャメルに似ている。キーボードの音がそう思わせるのであろうか。メロトロンの音が個別ページ
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