司会者のいないドキュメンタリー番組

多摩中央テレビは今後制作するドキュメンタリー番組に司会者を使わないことを決めた。ナレーションも合成音声を使う。
現在、どのテレビ局も自社で制作、撮影した映像、あるいは動画サイトの映像を放送し、その後、スタジオに呼んだゲストがコメントを言い、それを司会者が茶化すというスタイルが一般的である。
多摩中央テレビの関係者は「タレント、特にモデル上がりの女優は、役に立たない紋切り型のコメントしか言わない。タレントを呼ばないのであれば司会も要らない」と話す。「さらにひどいのは番宣で出てくる俳優。昔は脇役の俳優が出ていたがそのクラスの俳優はしゃべりもそこそこ上手いので成立していた。しかし今は主演クラスの俳優も番宣に駆り出されるが、これが酷い」と先の関係者は嘆いた。
ドキュメンタリー番組の制作費の大きな部分を占めるのが実は人件費であり、映像の制作に回すのが狙いとみられる。
アニメについても映像は作成するがアフレコについては声優を使わず全て合成音声を使うという。映像についても全てコンピューターグラフィックを使うという案もあったが東南アジアの労働者を使った方が安上がりであるため従来の手法を使うことにしたという。

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[2015-09-09(Wed)]

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