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サッカー日韓戦とハードディスクレコーダー

今日はサッカーの日本対韓国の試合。午後7時開始だが、仕事を終えて帰宅したのは8時であった。しかし、ハードディスクレコーダーがあるので、録画しながら最初から見ることができる。

両チーム無得点で迎えた後半ロスタイム。中山と交代して出場していた永井が、左サイドをドリブルで持ち上がってペナルティーエリア内へ。韓国DFがタックルでクリアしようとしたボールがはね返って永井の足に当たり、ゴール右隅に決まった。永井は代表初出場で初ゴール。ジーコ監督就任後、FWが挙げた得点も初めて。(毎日新聞)

日本は完全に圧倒されていて、もう5点くらい入れられてもいいほど攻め込まれていたが、何とか守りきった。で、最後の最後に日本にチャンスが訪れて、ごちゃごちゃしている間にゴールが決まってしまった。
韓国は終始攻め込んでいながら点が決まらなかった。今夜は韓国で暴動が起きているに違いない。
もうちょっときれいにゴールが決まればスカッとしたのだろうが、まあ、日本が勝ってよかった。頭の薄くなった、ジャージ男がベンチにいたが、まさかあれがジーコって人じゃないよな。
何はともあれ、ハードディスクレコーダーの威力が発揮できて、自分的には満足。

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[2003-04-16]

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