多摩教育大学、卒業論文の絵文字を禁止に

多摩教育大学(東京都)は平成二十五年度から卒業論文の審査基準を見直すことを発表した。平成二十六年三月卒業見込の学生から適用される。
主な内容としては「(一)いわゆる絵文字の使用を禁止(二)原稿用紙(四百字詰)二枚以上(文字のみ、図を除く)(三)原則としてワープロ等を使用、手書きの場合は鉛筆、クレヨンは禁止」などが挙げられている。
携帯電話によるメールのやり取りで若者の文字を読む量は十年前より増えているという意見もあるが、一方でいわゆる正しい日本語に触れる機会は減っている。
広報担当者は「多摩教育大学では携帯電話で使われる文章が正しいと思い込んでいる学生が多く卒業論文で絵文字を多用する学生も少なくない」と話す。
ちょうど対象となる来年卒業予定の学生に訊くと「@&★%#*$?§wwwww」などと話し、要領を得なかった。

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[2014-03-30(Sun)]

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