JR東日本、「八高線」の名称を変える?

JR東日本が八王子と高崎を結ぶ路線「八高線」の名称変更を検討していることが、鉄道マニアの憶測から明らかになった。
「はちこう」と言えば全国的には渋谷のハチ公像を意味するが、八高線沿線の住民には八高線しか思い浮かばず「渋谷の八高」の意味が理解できないという。
そもそも「八王子と高崎を結ぶならば『はちたか』であろう」という意見もあった。
また八王子周辺の住民にとって「高」は高尾であるため、八高線を「八王子と高尾を結ぶ路線」と誤って認識している者も多い。
実際には八王子から直通の高崎行きはなく、多くは途中の高麗川行き、あるいは別路線の川越行きとなっている。
そこでJRは現実に即して八王子と高麗川を結ぶ路線として「八高麗(はちこま)線」と呼ぶことを検討しているという。
これに対し沿線住民は「高麗川と高崎の間はどうするか」と問題を提起するが、関係者は「高麗川から高崎までは無人駅も多いから名付ける必要はない。強いていえば「高麗高(こまたか)線」にすればいい。どうだ、困ったか」と話した。

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[2016-01-15(Fri)]

鉄道