ノーベル賞は長生きが条件

「ノーベル賞候補の村上春樹」と毎年、見るのですが、今年ももらえませんでした。
本当にもらえるのかなあ。
そもそも「ノーベル賞候補」なんていないそうではないですか。

今年は日本人4人がノーベル賞を受賞しました(正確には「受賞することになった」でしょうか)。

先日、書いたメールを転載しますと。

今回のノーベル賞の驚異的なことと言えば英語が話せなくてもオーケーだということ。受賞者の一人、益川氏は英語が話せず、ドイツ語もダメで大学院入試の答案は白紙。数学がズバ抜けていたので受かったそうですが、私は語学の面で日本人が不利なのは理不尽と思っていたので、安心したというか何というか。
近い将来、精度の高い翻訳システムは完成するでしょうし、論文などは専門用語が多いだけで文章はシンプルでしょうから、言葉の問題はなくなると思います。会話の自動翻訳も大丈夫でしょう。

「ノーベル賞は京都大学出身者」というセオリーがなくなって久しいですが、「海外留学どころか海外渡航経験がなくてもノーベル賞」という点が、私にとっての驚きでした。
この先生も、実際は、読めるし、しゃべれるでしょうが。

また別のブログにはこんなことを書きました。

ノーベル賞
まず長生きすることが条件である。生存者のみが対象となるから。

ノーベル賞というのは発表の時点で生きていないとダメだそうです。
だから、画期的な研究をしても夭逝するともらえません。

そもそも研究発表から受賞まで間が空きすぎですね。
研究結果の評価が固まるまで待っているのか。
それともノーベル賞候補者の順番待ちなのか。
一つのジャンルで、最高3人まで選ばれることになっているそうですが、昔は「該当者なし」という年がありました。
最近は複数受賞が多いように思います。賞金総額は同じなので「だったら、たくさん出しちゃえ」ということなのでしょうか。

ノーベル賞
乱発すると国民栄誉賞みたいにありがたみが薄れるよ。名前も覚えられないし。

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[2008-10-11(Sat)]

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