看護士、あえて言えば看護婦の喫煙率の高さには薄々感づいていた。 例えば、妻が出産のために入院したときの担当の看護婦はたばこ臭かった。 例えば、昨日、マクドナルドに来ていた白衣を着た女性は禁煙タイムであるにもかかわらず、喫煙していた。 こんな少ない例で看護婦全体の判断をしてしまうのは「あるある大辞典」みたいなので言わなかったが、実証されたようだ。 ストレスが多いのであろう。
[2004-05-30(Sun)]
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恐竜の玉子 | 記事の保存
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