深夜のサッカーはどう見るか

昨夜はサッカー、コンフェデ杯(ドイツ)の日本対メキシコの試合がありました。午前1時試合開始。
その時刻まで起きているか、その時刻まで寝るか。
ワールドカップでの試合も大体同じ時刻になるでしょうから、どのように睡眠するのがよいのか、予行演習になります。

私は午後11時頃に寝て午前2時に起きて録画中の試合をおっかけ再生で見ました。
ドラフトワンを飲みながら見ていたのですが眠いので途中でコーヒーに切り替えました。

試合は1対2で逆転負け。
先制点を取ったときは「行けるかも!」と思いましたが、冷静に考えると力の差は歴然としていました。

今、ちょうどワールドユースも開かれています。
最近、遅延行為を厳しくジャッジするという取り決めになったらしく、ユースではこれが厳密に行われていて、例えばファールをした後、そのボールを相手に渡すために軽く蹴っただけでもイエローカードが出るようです。
一方、昨夜の試合を見る限り、コンフェデ杯ではあまり変わった感じはありませんでした。

午前3時半頃、再度、就寝し、午前7時半に起床。
起きるのがつらかったです。
通常、私は午前2時に寝て午前7時半に起きますので睡眠時間は5時間半。
昨夜は合計で6時間半。
睡眠時間は長いのに眠いです。しかも起床時のつらさが2回。

ということで、どうせ録画しているのを見ているのだから、次からは朝早く起きて見ることにします。
早朝ならばニュースで結果を知ってしまうということも少ないでしょう。

関連記事

[2005-06-17(Fri)]

スポーツ

コーン原料の第3のビール | ヒーチャン、おでこを切る

© 2014 You Look Too Cool