このブログでは、赤ちゃんが生まれてからの経過日数表示の方法をいろいろ紹介してきました。
これは、私の娘が昨年生まれ、その経過日数を表示するために作ったのが元です。
その娘も1歳になりましたので、もうこの辺のスクリプトを作ることはないと思います。
そこで今までのノウハウを一つにまとめたページを作ることにしました。
この入力用ページに生年月日を入力してボタンをクリックすると、個別ページが作成されます。
個別ページには、生まれた日の曜日、今日までの経過日数、今日までの経過年月日、次の誕生日までの期間、星座(12星座)、星座(13星座)、干支が表示されます。
また、その日のできごと、その年のできごとが表示されます。
これを使うと
いろいろ試してみてください。
なお、個別ページの前日、翌日へのリンクは1970年より前だと正しく動作しないことが分かっています。
(2006年2月5日追記)現在は1900年3月1日まで対応しています。
[2005-07-12(Tue)]
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