インド戦で停電

昨日(9月8日)のワールドカップ予選、日本対インド。
なんと、ハーフタイムに停電。
この停電、危険だったんですよ。最近、サッカーは録画してから見ているのですが、予選など延長がなくて当たり前の場合は、ぎりぎりの時間しか録画していない。
となると、今回のような予想しがたい延長があると、最後が見られなくなるのです。
今回もそのパターンだったのですが、途中から追っかけ再生で見始めて停電の間に追いついたので、何とかリアルタイムで見ることができましたが、危ない、危ない。

結果は4対0でまあ、良かったのでしょうが、無効試合になって最初からやり直してもっと点を取った方がよかったかも、という考え方もあるかもしれません。
オマーン戦で後悔しませんように。

「昨日の試合はインドのコルカタとかいうところでやったらしいね。変な地名だね」
「昔のカルカッタだよ」
「ああ、「重い荷物もカルカッタ」というポジティブな都市だよね。それを「凝る肩」に変えてしまうなんて、随分、ネガティブなインド人がいたもんだね」
「多分、インド人は「重い荷物」も「凝る肩」もそんな日本語知らないと思うよ」
「いいんだす」

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[2004-09-09(Thu)]

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