80人に対して50枚の年賀状で済ます方法

我が家は、年賀状の表面(宛名)も裏面(文面)も私が印刷します。年賀状の購入は妻の役目。
今回、私の分の年賀状は表面、裏面とも印刷が終わりました。

問題は妻の分。

  • 妻の友人には、子供の親も含まれているため、親同士でやり取りするのか、子供同士でやり取りさせるのか、曖昧。
  • 住所録の整備が適当。印刷直前になって突然、変更や追加や削除の指示が入る。
  • 予定では12月13日には印刷まで終えるはずだったが、住所録の整備が終わらず。
  • B型で何もかも適当。他人任せ。何とかなると思っている。

そして何より問題なのは、全体の枚数を把握していないこと。
年賀はがきは例年通り100枚購入。私は毎年50枚でほとんど変動しません。今年も約50枚。
ようやく妻の分の住所録の整備が終わり、印刷を始めたところ、はがきがまったく足りません。
はがきは50枚しかないのに、住所録には80人分の名前が。30枚の不足。
昨年の住所録はあらかじめ渡してあり、どうすればこういう見込み違いが出るのか理解できません。
まあ、はがきを買い足せば済む話ですが、私は1週間以上も待たされているわけで苛立ちもつのるというもの。
もし、これが締切のある話だったらどうするのか。万が一、はがきが売切れだったらどうするのか。今回はぷーさんの切手だったのに。

と、私は怒っているのですが、妻はそれが理解できないらしく、あろうことか「借りてきたDVD、ダビングしておいて」などと言っています。
「今日中に4枚」。よく言えるよ。

関連記事

[2009-12-22(Tue)]

生活

宛名印刷のためのフリーソフト「プリントマジック」 | 名前ランキングは調査によって結果が異なる

© 2014 You Look Too Cool