学研の「科学」

ナッチャンとタクチャンにそれぞれ「3年の科学 5月号」と「1年の科学 5月号」を買いました。

学研の「科学」と言えば付録。

「3年」の付録は「スズムシ飼育ハウス」。スズムシのタマゴが付いていて、水をかけると生まれるそうです。タネみたいです。

「1年」の付録は「ミニトマトさいばいセット」。こちらは本物のタネ。

私が子供の時は「科学」と「学習」を毎月買っていて、両方で1000円くらいだったと思いますが、今は「科学」が毎月1260円、「学習」が年3回(春号、夏号、秋冬号)でそれぞれ1980円。

子供達が興味を示すのならば、来月も「科学」を買おうと思います。

「学習」はどうでしょう?

私が子供の頃は小学校に業者が売りに来ていたように思うのですが、同僚に話すと「そんなことはない」とのこと。

ただ今も付録の箱には「家に帰ってから開けましょう」と書いてあります。まさか本屋で開けちゃう子供はいないでしょうから、やはり学校で買って放課後に学校で開けちゃう子供がいたのだと思います。

その同僚は九州の出身で私は関東の出身。販売スタイルが違うのかもしれません。

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[2009-04-26(Sun)]

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