檸檬

れもん

梶井基次郎の短編小説。八百屋で檸檬を買い、本屋で画集を何冊も積み上げて、その上に檸檬を置いて店を出てきてしまう、という訳の分からない話。

2007-10-28 00:02:45 | 食物,文学