ハンカチ落とし

はんかちおとし

10名程度の参加者は円陣を作り内側を向いて座る。
ハンカチを持った鬼は周りをぐるぐる回りながら、参加者の一人の背後にハンカチを落とす。
当該参加者が気付く前に、鬼がもう一周してその人の背中にタッチすると勝ち、という遊び。
「気付かない方が悪い」という、こんな理不尽なゲームがなぜ成立していたのか、不思議でならない。

2012-04-09 18:54:00 | ゲーム