サランラップ

さらんらつぷ

フィルムメーカーの技術者の妻たちが弁当をフィルムで包んでいた。これが評判になり商品化された。妻の名前がサラとアンでこれをくっつけて「サラン」となった(ラップは「包む」の意味)。

2007-10-28 00:01:28 | 語源