つまり西本監督が、プロ野球史上でもっとも被本塁打率の大きい投手を、よりによって天王山の最終戦で4イニングも使っていたことに敗因があったのです。

小野俊哉、「江夏の21球」で知られる試合で近鉄が敗れた本当の理由

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