千葉ロッテマリーンズ応援ブログ
千葉ロッテの捕手、里崎智也が引退を発表しました。38歳。左膝を痛めていたそうです。
9月12日に行われた引退会見で、一番の思い出として2005年10月17日のプレーオフ、対ソフトバンク第5戦の逆転ツーベースを挙げていました。
1対2のビハインドで迎えた8回表。先頭はこの年を最後に引退する代打の初芝。三遊間のゴロになるがサードのバティスタとショートの川崎が交錯して内野安打。
続く福浦がライト前。セカンドのダイレクトキャッチを警戒した初芝はスタートが遅れ、ライトの好送球もあり二塁はクロスプレーになるもセーフ。
無死一二塁でサブロー。ソフトバンクはこの年、22セーブの守護神・馬原に交代。バントも考えられたが強攻して一塁後方へのファウルフライ。一死一二塁に。
続く里崎は初球、低めのストレートを弾き返し、福岡ドームの高いライトフェンス直撃の二塁打。初芝に続き、福浦が本塁クロスプレーで生還。ロッテは逆転に成功、3対2。
ロッテはこれを守りぬき、勝利。3勝2敗でプローオフを制し、パシフィック・リーグ優勝。
里崎と言えば強肩、そして超積極的な打撃。このしびれる場面、いきなり打ちますか。
しかし「捕手は若い的場。次打者は強打者のベニー。ゲッツーで終わらせたいからインハイのストレートで来る」と読んでいたというのです。実際は低めでしたが。
初芝のときは最後の年に日本一でしたが、里崎のときはダメでした。せめてクライマックス出場くらいはしてほしかったです。
引退後はどうするのでしょう。まずは結婚でしょうか。
[2014-09-13]