「がんばれ!!タブチくん!!」の印象が強く、ヤクルト=弱小チームという認識。この漫画は1979年頃なのでやはりあのころは弱かった。その後、マニエルの時期に強くなって、野村監督、古田の時期にさらに強くなった。古田自らを含めた選手レベルの低下が原因とされるが、そんなことはないだろう。青木、ラミレス、打ち過ぎ。勝てないのがおかしい。普通に考えても古田はクビではないか?ヤクルト 21年ぶりの最下位に(mixi内リンク)
2007-10-09 07:23:00