VBAでカレントディレクトリを変更する方法

ファイルを出力するExcelのマクロを実行するとそのファイルがどこに行ったか分からなくなることがあります。
カレントディレクトリに出力されるのですが、そもそもカレントディレクトリがどこなのか分かりません。
ファイルのある場所をカレントディレクトリに変更してしまえば問題ないはずです。 (さらに…)

選択範囲の全角半角を変換するマクロ

Excelのセルを選択した範囲について英字や数字の全角と半角を相互に変換するマクロを作りました。 (さらに…)

文字列の類似度を計算するレーベンシュタイン距離をPython、VBAで実装

文字列が二つあったとき、これらがどれほど類似しているかを知るための指標の一つがレーベンシュタイン距離です。
厳密に言えば「どれほど相違しているかを示す指標」です。 (さらに…)

Excelを閉じる前に確認するマクロ

以前作りその後使わなくなったマクロがあるのでメモとして残します。 (さらに…)

Wordで色を変えて置換するマクロ

Wordは文字列の置換をするときに書式を設定することができるので文字の色を返ることもできます。
これをマクロに応用してみました。 (さらに…)

ハイパーリンクがあるセルに網かけをするマクロ

以前、ハイパーリンクの有無を判定するユーザー定義関数を紹介しました。
今回は同じ仕組みを使い、ハイパーリンクがあるセルに網かけをするマクロを作りました。 (さらに…)

ハイパーリンクの有無を判定するユーザー定義関数

Excelでそのセルにハイパーリンクがあるか否かを判定するユーザー定義関数を作りました。
「範囲.Hyperlinks.Count」で指定した範囲内のハイパーリンクの数を取得できます。
これを使っています。 (さらに…)

複数のWord文書に対して文字列リストを元に連続して置換するマクロ

以前、Wordに関する次の二つのマクロを紹介しました。
Wordで文字列リストを元に連続して置換するマクロ
複数のWord文書に対して文字列置換
今般、「これらを組み合わせたい」という要望をいただきましたので、試してみました。 (さらに…)

マクロを書く方法

ExcelでVBAが使えるようになったのは5.0からだと思います。このときVBE(Microsoft Visual Basic for Applications)が使えるようになりました。
最近、365を使ってみましたが、使い勝手が同じでした。
Excelのマクロ(VBA)の良いところは、基本的な部分については古いコードがそのまま使えるところです。

マクロを書く方法は次のとおりです。
ここではExcelの場合を紹介しますが、Wordの場合も同様です。 (さらに…)

XLOOKUPをVBAで再現

ExcelにはVLOOKUPという関数があります。これが使えるとExcel初心者は卒業と言える気がします。
「ある列を検索して同じ値がある行の別の列の値を返す」という、言葉にすると非常に分かりにくい関数ですが、使えるようになると非常に便利です。
一方で使いにくい部分もあって、例えば検索列よりも返す値の列が右にある必要があります。また返す値の列は検索列から数えて何番目というのを指定する必要があります。 (さらに…)

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