jQueryで指定した箇所までスクロールする方法

ブログなどに自動的に目次をツールを作ろうとして挫折しました。その際に調べたことをメモしておきます。
HTMLでは見出しの部分にh2やh3などのタグを使います。このタグをめがけてスクロールする方法です。 (さらに…)

長い文字列を省略して表示する方法

HTMLで長い文字列を右端で切って省略して表示する方法です。
下の図のように長い文字列を切って右端に省略記号を付けます。 (さらに…)

jQueryでダイアログを表示する方法

jQueryUIを使うとダイアログを取り扱うことができますが、小さなプログラムなので、jQueryUIは使わずjQueryだけでダイアログを表示させてみようと思いました。
意外と苦労したので、メモとして残しておきます。 (さらに…)

jQueryで「以外全て」を指定する方法

jQueryのセレクターで、全てを指定する場合は

*

を使います。
また、ある要素以外を指定する場合は

:not

を使います。

:not(.apple)

とするとappleというクラスを使用している要素以外が指定されます。 (さらに…)

jQueryでtextareaの値はvalで取得する

HTMLのtextareaは

<textarea>abc</textarea>

と書きます。
jQueryでは、このようにタグで挟む場合は.html()で値を取得できます。
しかしtextareaの場合は.val()で取得します。

実際に試してみたところ、.val()、.text()、.html()のいずれでもtextareaの値を取得することができました。
しかし、textareaの内容を書き換えてから取得すると、書き換えた後の値を取得できるのは.val()だけでした。

一方、値のセットについては、やはりいずれの場合でもセットすることができました。
しかし、.text()と.html()では、一度、セットした後、再度セットしようとすると正しく動作しませんでした。.val()ならば意図通り動作します。

jQueryでtextareaの値を取得したりセットしたりする場合は.val()を使うのが確実です。

なおChromeとFirefoxでは上述のような動作をしますが、IEでは.text()と.html()でも.val()と同じ動作をします。

目次を自動的に生成するjQueryプラグイン

HTMLで書いたページに目次を自動的に追加するjQueryプラグインです。
h1-h6で記載した見出しを抽出し、目次を作成します。
目次には見出しへのリンクが設定されます。
このプラグインは二つのコードからできています。 (さらに…)

複数のテキストボックスの値を結合

テキストボックス(inputタグ)が大量にあって、これらをパラメータとしてPHPのファイルに送信する必要に迫られました。
一つずつnameを付けるのが基本ですが長くなるので、CSVとして渡し、配列化して使いたいと思います。 (さらに…)

ピボットテーブルを表示するjQueryプラグイン

Excelにはピボットテーブルという機能があります。クロス集計と呼ぶ人もいます。
これをHTMLのテーブルで再現するjQueryプラグイン「jquery.pivot.js」を作りました。 (さらに…)

jQueryでチェックボックスを操作

前にも書いたことがあるかもしれませんが、jQueryでチェックボックスを操作する方法をまとめます。

次のHTMLのようなチェックボックスがあったとします。 (さらに…)

jQueryでattrの代わりにpropを使う

jQueryの1.9の変更点を調べていて大事なことに気付きました。
jQueryでclassなどを書き換えるときには「attr」を使っていましたが、実は1.6から非推奨になっていました。
代わりに「prop」を使います。使い方は同じようです。

次のようなHTMLがあったとします。

<div id="mydiv">test</div>

jQueryで次のようにするとclassをセットできます。

$("#mydiv").attr("class","apple");

※jQuery1.9.1で確認しました。

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