3Dテレビで遊ぶ
我が家の居間で使っている42V型のプラズマテレビの調子が悪くなりました。時折、画面が乱れます。
同じサイズで安いモデルを探したところ、パナソニックのTH-P42ST3が見付かりました。6万円未満です。ネットで注文して購入しました。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
我が家の居間で使っている42V型のプラズマテレビの調子が悪くなりました。時折、画面が乱れます。
同じサイズで安いモデルを探したところ、パナソニックのTH-P42ST3が見付かりました。6万円未満です。ネットで注文して購入しました。 (さらに…)
「スーパーマリオ3Dランド」の各ステージには3個ずつスターメダルが置かれています。
ようやくワールド8までのスターメダルをゲットしました。
本当はスペシャルステージがありますので正式なコンプリートではありませんが。
私のようにゲームが苦手な人間でもできるのですから今回のマリオはやさしく作られているのでしょう。
スターメダルはすぐ目に付く所だけでなく巧妙に隠されている場所もあります。
特に3D効果を利用した隠し場所は面白いです。画面の手前にマリオを移動させると現れたり、滝の裏側にあったり。3Dでないと「それはないだろ」と怒りを覚えるようなところも、立体的に表示すると「なるほど」となります。 (さらに…)
11月3日に「スーパーマリオ3Dランド」が発売されました。
ゲームの進め方は、コースを進んで旗に跳び付いてゴールという、いつものパターン。
しかし従来のマリオが基本的に横スクロールのみであるのに対し、斜めに進むコースや奥に進むコースなどがあります。真上から見るコースもあります。
この点は「マリオギャラクシー」に近いかもしれません。落ちて死ぬパターンが従来のマリオより多いようです。
面白いのは斜め上から見るコース。特に空中のコースは3Dならではの迫力があります。私は高所恐怖症なので本当に恐いです。 (さらに…)
ちょっと前からポケモン立体図鑑に新しいポケモンが来なくなりました。
もう全部集めたかな?
ここまでに集めたポケモンのARマーカーをまとめておきました。
ポケモン立体図鑑ARマーカーリスト
薄々分かっていましたがヒヤップ以外の2匹(とその進化系)がいませんね。シキジカも夏の姿ですが他の季節もあるのかも。
他のポケモンがあったら教えて下さい。
昨日からポケモン立体図鑑で遊んでいますが、今日はPHPを使って「ARマーカーメーカー」を作ってみました。 (さらに…)
昨日、「ポケモン立体図鑑」のARマーカーの調査をしている中で、おかしな動きをするARマーカーがあることに気付きました。
カメラをかざすたびに違うポケモンが表示されるのです。最初、誤認識かな、と思ったのですが、これはランダムに表示するためのARマーカーだったのですね。
ポケモン立体図鑑で伝説ポケモンのARマーカーを発見しました。
ARマーカーの全パターンを試したつもりですが、これら以外は「未知のマーカーを発見」となってしまいます。
追記
ここまでに集めたポケモンのARマーカーをまとめてみました。
You Look Too Cool » ポケモン立体図鑑ARマーカーリスト
3DS用ソフトの「ポケモン立体図鑑」がダウンロードできるようになりました。 (さらに…)
ニンテンドー3DSで撮影した立体写真を簡単にPCで見ることができるフリーソフト「3DAlbum」を紹介します。
T-Craft - 3DAlbum
3DSのSDカードの中にある「100NIN03」などのフォルダをPCにコピーします。
あとはインストールした3DAlbumからこのフォルダを指定するだけ。
立体写真を次々に見ることができます。
交差法、平行法の他、アナグリフ(赤と青のメガネ)に対応しています。
とても簡単で素晴らしいです。
ニンテンドー3DSで撮影した写真は通常はSDカードに保存されます。
SDカードを取り外して、PCで読み込めば、写真を見ることができます。
1枚の写真について、JPGとMPOというファイルがあります。
JPGは通常の写真と同じです。2Dです。
MPOは左目用と右目用の写真が一つに収められたファイルです。これを使えばPCで3D写真を見ることができます。
「ステレオフォトメーカー」というフリーソフトを使います。
StereoPhoto Maker
これを使うと、赤と青のメガネを使って見る、アナグリフ用の写真などを簡単に作ることができます。
最も手軽なのが交差法と言われる方法です。左右に並んだ画像を寄り目にすることによって重ねて、立体に見ることができます。
こうやって作成したサンプルは次のページにあります。
You Look Too Cool » コストコ多摩境倉庫店のスロープが崩壊