女子W杯のハッシュフラッグとFIFAコード単語登録用テキスト

TwitterはW杯になると期間限定でハッシュフラッグを用意します。
今回、カナダで行われている女子W杯についても対応しています。
「#jpn」というハッシュタグを書くとその右に国旗が表示されます。
今回はちょっと変わっていてメープル形の旗になっています。カナダの国旗に合わせたのでしょう。 (さらに…)

「まうs」となるのを防ぐには

ローマ字変換で「ます」と打つつもりで「まうs」と打ってしまうことがあります。
調べると、結構、同じような人がいます。 (さらに…)

iPadをiOS5にするとフリック入力が使える

iPadをiOS5にアップデートしました。
一つ、気づいたのはフリック入力が使えること。 (さらに…)

タイプ練習に最適な文「うわ今朝パンダがヒマラヤ登ったぞ」

娘が「ブラインドタッチを覚えたい」と言うので方法を考えてみました。
日本語入力については、カナ入力とローマ字入力のどちらがよいか、長く議論されてきました。
さほどスピードを重視しなければ、覚えるキーの少ない、ローマ字入力がよいと思います。将来、英語を入力するかもしれません。 (さらに…)

日本語入力中に英字を入力する

自宅のパソコンのキーボードを入れ替えたところファンクションキーの動きが変わりました。
日本語入力の状態で、以前は半角英字の大文字を入力するときは、「F9→F8→F8」としていましたが、これが利きません。
この辺、ろくにマニュアルも読まずに慣れてしまったところなので、調べてみると

  • F9は全角英字
  • F10は半角英字

ということのようです。

F9
あいう→aiu→AIU→Aiu→aiu→以降繰り返し
F10
あいう→aiu→AIU→Aiu→aiu→以降繰り返し

3回押すと1文字目だけ大文字になります。

日本語入力中に部分的に英字を入力するときに、わざわざ入力モードを変えてから入力する人もいるようですので、一度、ヘルプを見てみるといいかもしれません。

Google日本語入力用ハッシュフラッグ辞書

Twitterで使えるハッシュフラッグをGoogle日本語入力で簡単に使えるようにテキストファイルを作り辞書に登録できるようにしました。

hashflag.txt

ご自分のパソコンに保存し登録してください。
詳しい登録の方法は割愛します。

例えば「たぐわーるどかっぷ」ならば「#worldcup」が、「たぐにほん」ならば「#jpn」が候補に現れます。
オランダは「#ned」ですよ。

Google日本語入力

Googleから日本語入力システムが出ました。

Google 日本語入力

最近、パソコンをWindows7に切り替えたのですが、それまで使っていたATOKが使えなくなってしまいました。
それでWindows標準のMicrosoft IMEを使い始めたのですが、今一つ。
そこへ、Google日本語入力システムの登場。ちょうどATOKから切り替えるタイミングなので、しばらくGoogle日本語入力システムを使うことにします。

何でも、Googleが集めた検索情報を活用しているということで、確かに変換精度は結構、高いです。
また従来のIMEと違うのは固有名詞の変換精度。森繁久彌も平山郁夫も一発で出ます。これは便利。

Windowsで使用できますが、64ビットでは使えないそうです。
Windows7は32ビットと64ビットが選べるのですが、私は32ビットを選びました。これがここで功を奏するとは。

ATOKで「無変換」キーの割り付けを変える

職場のパソコンのMS-IMEで「無変換」キーの割り付けを変えました。
一方、私は家ではATOK(ATOK16)を使っています。
こちらも「無変換」キーの割り付けを変えることにしました。

  • 「文字未入力」のとき、「日本語入力ON/OFF」

「文字未入力」というのは、入力作業をしていない状態の時です。
このときは「無変換」に[日本語入力ON/OFF]を割り付けました。つまり「半角/全角」と同じです。

キーボードの「無変換」に何を割り当てるか

「「無変換」キーに「IMEオフ」を設定した」という記事がありました。
確かにキーボードの「無変換」は使うことがないですね。

職場のパソコンは「MS-IME」なので、私も真似して、「無変換」に[IME-オフ]を割り当ててみました。
しかし、ちょっとしっくり来ないので、別の設定に。 (さらに…)

「ん」でメールアドレスを単語登録したら

iPhoneには単語登録の機能がありません。コピーアンドペーストもできません。
一方、メールアドレスを入力する機会は結構多いです。
メールアドレスが単語登録できたら、と思うのが人情。

iPhoneには「連絡先」という、氏名や電話番号を登録をする機能がありますが、ここに登録した氏名は、かな漢字変換したときに優先的に表示されるという性質があります。

たとえば「ん」で始まる名前などありませんので、「連絡先」の「姓」にメールアドレスを「姓の読み」に「ん」と入力しておきます。
すると、メールアドレスを入力するときは「ん」と入力するとメールアドレスが優先的に表示されるようになります。

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