ロッテ、日本シリーズ進出決定

ロッテはソフトバンクを7対0で破り4勝3敗。クライマックスシリーズ優勝、日本シリーズ進出を決めました。

成瀬が完封。
打線はようやくつながり、ソフトバンクのエース、杉内を攻略。
3位からのクライマックスシリーズ優勝は史上初。
里崎はこれを「下克上」と呼び流行語大賞を狙っているそうです。 (さらに…)

ロッテ、勝って3勝3敗に

ロッテが勝って3勝3敗になりました。 (さらに…)

ロッテ、渡辺俊介の好投で2勝3敗に

ロッテは渡辺俊介が好投し8回まで無失点。9回につかまったものの小林宏之が抑え、4対2で逃げ切り。
対戦成績を2勝3敗にしました。

今日はロッテ打線がつながり、効率の良い得点。
一方、悪い話では、9回に西岡と清田がぶつかり、ひざ同士を強打しました。その後、プレーは続けたものの、明日、どうなっているか、心配。 (さらに…)

ロッテ、またもや自滅

ロッテは初回、マーフィーの暴投で与えた1点を最後まで守り抜かれ、連敗。ついにソフトバンクが日本シリーズ進出に王手。
ロッテのミラクルもここまでか。しかし、ここからひっくり返すから、ミラクル。 (さらに…)

ロッテ、エラーで自滅(2010年、対ソフトバンク)

ロッテはエラーがらみで失点を重ね、1対3でソフトバンクに敗れました。クライマックスシリーズファイナルステージは1勝2敗となりました。
ロッテが2安打、ソフトバンクが4安打と両投手が良かったので、ミスをした方が負けるのは当たり前かもしれません。

(さらに…)

ロッテ、CS2で先勝(2010年、対ソフトバンク)

クライマックスシリーズファイナルステージ第1戦はロッテがソフトバンクを3対1で破りました。
成瀬が完投勝利。
大松のスリーランによるリードを最後まで守りました。
これでソフトバンクの1勝のアドバンテージが消え、五分になりました。 (さらに…)

ロッテ、また逆転勝ちでCS1突破(2010年、対西武)

ロッテが昨日に続く逆転勝ちでクライマックスシリーズファーストステージを2勝で勝ち抜きました。
セカンド(ファイナル)ステージでソフトバンクと対戦します。

先発のマーフィーが初回にいきなり打たれ、0対3。
その後、ロッテが小刻みに点を重ね、9回表に里崎の本塁打で追いつき、昨日に続く延長戦へ。
11回表、大松が出塁、代走に岡田。里崎が送り、西岡は敬遠。清田はライトライナーに倒れるも続く井口がタイムリーヒットで岡田が生還。
最後は今日、絶好調の中島を小林宏之が抑えて勝利。
こうやって書くとあっさりしていますが、実際はお互い、ピンチとチャンスの繰り返しで、手に汗握る熱戦とはこのこと。
復帰したばかりの里崎が連日の殊勲打。やはり的場とは打力が違う。
今日はマーフィーの後、投手6人をつぎ込み、零封。ロッテの弱点であった中継ぎ陣(渡辺俊、吉見も投げました)が立ち直ったのが大きいかもしれません。
西武は昨日、打ち込まれたシコースキーを使えなかったのが痛い。 (さらに…)

ロッテ、CS1で先勝(2010年、対西武)

10月9日から始まった2010年パシフィックリーグクライマックスシリーズ第1ステージ第1戦はロッテが6対5で西武に大逆転勝ち。

2回裏に中村の本塁打で先制され、8回表に西岡が同点本塁打。ここまではロッテ・成瀬と西武・涌井の投手戦。
8回裏にリリーフの内が乱れ、1死満塁。サードゴロを今江が本塁に送球するも大きくそれてショートバウンド、里崎が体を伸ばしてナイスキャッチしたもののフォースアウトのみでダブルプレーは取れず。その後、ライト前ヒットを打たれ、サブローの返球がそれる間に走者一掃。さらに1点を取られ、1対5の4点差。負けを覚悟しました。
しかし9回表にリリーフのシコースキーを打ち込み、キムと里崎の適時打で同点。代走の岡田が里崎の単打で三塁まで進む好走塁。続く西岡のレフトフライで生還、となるかと思われましたが、打った瞬間に岡田は本塁方向にスタートしてしまい、一度戻ってからタッチアップ。好返球もあって本塁で憤死。これには西岡も激怒していました。
そして延長に突入。11回表、9回に足を引きずってホームインした福浦の打席。ライトスタンドに本塁打。
11回裏、小林宏之が抑えて、ロッテが勝利。 (さらに…)

ロッテ、10打席連続安打の日本記録

ロッテが14対2でヤクルトに逆転勝ち。連敗を3でストップ。
ロッテは7回に10打席連続安打(南、青野、西岡、今江、井口、キム(満塁本塁打)、サブロー(ソロ本塁打)、ムニス、里崎(ツーラン本塁打)、南)の日本記録などで10得点で逆転。
この回、本塁打は3本(金泰均 15号(7回表満塁) 、サブロー 10号(7回表ソロ) 、里崎 8号(7回表2ラン) )。
投げてはマーフィーが5勝目。安定しています。 (さらに…)

千葉ロッテ、2010年のオーダー

今年から西村監督になり千葉ロッテマリーンズはオーダーをほとんど変えません。
際立って調子を落としている選手もいないのもその要因かもしれません。 (さらに…)

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