カラシビつけ麺 鬼金棒 神田店
【リッチスニペット】
11時45分に1人で行く。
入口右側に食券販売機。
歪な形のカウンター席に8人座れる。ほぼ満席。中が厨房。
「カラシビつけ麺」880円を注文。
麺の量(並、中、大)、辛さ、痺れを選べるが全部普通(並)にした。並はモヤシが増えるらしい。
先につけ汁、次に麺が提供される。
麺は、並盛で265グラム、中盛で400グラム、大盛で535グラム。並盛にしたが少し物足りなかった。代わりにモヤシが大目に載っている。
つけ汁はドロっとして何が入っているか分からない。食べるとさほど辛くない。逆にかなり痺れる。確かに癖になりそうだ。
チャーシューは肉の塊がゴロンと入っている感じで柔らかく美味しい。
頼むと食べ終えたつけ汁にスープを入れてくれる。これが美味しい。飲み干してしまった。
紙エプロンは食券販売機の横にある。
「鬼金棒」は「きかんぼう」と読む。「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店」はすぐ隣りにある。
カラシビつけ麺 鬼金棒 神田店
評価 4 (stabucky)
[ 2017年11月24日 | カテゴリー: ラーメン | タグ: つけ麺 , 神田駅 , 辛い ]
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