生年から厄年を知る「厄年早見表」
初詣に行ったところ、すでに厄年を過ぎていたことに気付いた次第。
何が分かりにくいかというと「数え年」の意味。
生まれたときに既に1歳、年を越すと1歳プラス、というのが数え年。
Wikipediaの説明は次の通り。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
初詣に行ったところ、すでに厄年を過ぎていたことに気付いた次第。
何が分かりにくいかというと「数え年」の意味。
生まれたときに既に1歳、年を越すと1歳プラス、というのが数え年。
Wikipediaの説明は次の通り。 (さらに…)
Yahoo!知恵袋にこんな質問がありました。
「駅の発車標をJavaScriptで再現させたい」
次の電車を案内する表示のことを「発車標」と呼ぶのだそうです。
これをJavaScriptで作りたいとのこと。
随分、漠然とした感じで一言では答えられませんが、面白そうなテーマなので、サンプルを作ってみました。 (さらに…)
VBAやJavaScriptなどには文字列を置換するための関数があります。
「これはペンです」の「ペン」を「鉛筆」に置換して「これは鉛筆です」に変換するようなケースで使います。
言語によって微妙に書き方が異なるので注意を要します。
私がよく使う、Excel、VBA、JavaScript、PHP、MySQLについて、比較してみました。
言語 | 関数 |
---|---|
Excel | SUBSTITUTE(文字列,置換前,置換後) |
VBA | Replace(文字列,置換前,置換後) |
JavaScript | 文字列.replace(置換前,置換後)※正規表現が使える。 |
PHP | str_replace(置換前,置換後,文字列)または preg_replace(置換前,置換後,文字列)※正規表現が使える。 |
MySQL | REPLACE(文字列,置換前,置換後) |
言葉の意味は次の通りです。
文字列「これはペンです」の置換前「ペン」を置換後「鉛筆」に置換
Excelのワークシート関数に「ROMAN」があります。整数をローマ数字に変換します。
これをJavaScriptで書いてみました。
Excelと同様に3999まで対応しています。 (さらに…)
JavaScriptのコードを整形してくれるサイトを探していて見付けたのが「Online javascript beautifier」です。
コードを貼り付けてボタンを押すだけで改行やスペースなどを調整してきれいにしてくれます。 (さらに…)
JavaScriptを使って、次の作業をしたいと思います。
文字列の中の「a」と「a」に挟まれた「b」を「z」に置換する。
「abababa」という文字列ならば「azazaza」となるようにします。 (さらに…)
前に「3桁÷2桁=2桁あまり2桁」で1から9までの数字をすべて使うというパズルをとり上げましたが、今回は次の通り。
「4桁÷4桁=1桁(あまりゼロ)」となる計算で、1から9までの数字をすべて使う場合を見つけろ。
そしても今回もしらみつぶし法で解いてみました。
(さらに…)
こんなパズルがあるそうです。
「3桁÷2桁=2桁あまり2桁」となる計算で、1から9までの数字をすべて使う場合を見つけろ。
例を挙げると「589 ÷ 46 = 12 あまり 37」。数字が9個ありますが1から9までの数字がすべて使われています。
このようなケースが他にもあるのですべて見つけろ、というわけです。
算数的、数学的に解けるのかもしれませんが、コンピューター的に解いてみました。つまり「しらみつぶし法」です。
JavaScriptで書きました。
(さらに…)
自分のウェブサイトのタイトルとURLをTwitterに投稿するための「リンク」は次のように書きます。
そして、この「リンク」を右クリックしてブックマークに登録するとブックマークレットになります。この場合は自分のウェブサイトでなくても使えます。