iOS4.3.5にアップデートしようしたところ「コンピュータにバックアップを保存できなかったため、iTunes は iPhone をバックアップできませんでした。」というメッセージが出ました。
アップデートの前にバックアップをする必要があるのですね。
アップルのサポートページ(iTunes:「コンピュータにバックアップを保存できない」という警告メッセージ)には
iTunesのメニューの編集-設定-デバイス-バックアップを削除
とするよう書かれています。
これでもうまくいかなかったので該当するフォルダを探して直に削除してみましたがそれでもダメ。
ネットで探すとiTunesの再インストールでできるようになる可能性が高いようです。
こちらの説明が詳しいです。
iOS 4.3.5のアップデートに失敗したときの解決方法 | りょーちの駄文と書評
iTunesの再インストールは結構手間が掛かりそうですし、アートワークや曲の再生回数などの情報はどうなるのか、分かりません。
バックアップやアップデートはできませんが、同期はできているようなので、次回のアップデートまで放置することにしました。
iPhone、iPadで写真などを見るには、iTunes経由で同期する必要があるのですが、面倒です。
iTunesを使わずに、写真などをiPhone、iPadで見られるようにしたい。
iPhoneのときはあきらめていたのですが、やはりiPadの大きな画面は魅力的。
そこで考えたのが「Air Sharing」を使う方法。
私はiPhoneで使っています。
このアプリはWi-FiでPCからiPhoneの保存領域に直接、ファイルをコピーすることができます。
便利なのですが、私の環境では、iPadでこれを使うと同期に時間がかかって終わりません。
そこで「Dropbox」を使うことにしました。

Dropbox – Files – Online backup, file sync and sharing made easy.
いわゆるオンラインストレージというもので、サーバ上に自分専用の保存領域があって、ネットにつながる環境ならば、自由にデータをアップロードしたりダウンロードしたりできます。
無料で2ギガまで使えます。
とても便利だということは知っていたのですが、以前、別の似たようなサービスで使いにくい上に広告メールが頻繁に送られて閉口したことがあるので何となく避けていました。
ブラウザ上でも使えますが、ソフトをダウンロードしてインストールした方がよいです。
インストールするとマイドキュメントに専用のフォルダができます。
このフォルダにファイルをコピーすると、即座にウェブ上の「Dropbox」にコピーされます。コピーというよりは同期です。
次にiPadにiPad用のアプリ「Dropbox」をインストールしました。無料です。
するとフォルダに先ほどコピーしたファイル名が表示されています。
選択するとファイルの内容が表示されます。
さらにiPhoneにアプリ「Dropbox」をインストールしました。
3G回線で接続するとさすがに一瞬とは言えませんが、ちゃんとファイル名が表示され、内容を見ることができます。
写真だけでなく動画も問題なく表示されました。PDF、RTFも大丈夫でした。
他にも対応しているファイルが色々あるようですので、とにかく何でもかんでもPC上のフォルダにコピーしておけば、外出先でもiPhoneやiPadでファイルを見ることができそうです。
久しぶりにiPodの同期をしてみました。
すると、同期できないビデオがあるというメッセージが。iTunesでは見られるのにiPodに転送できないのです。
どれも最近追加したビデオ。
前は同じようにして、できたと思うのですが。
iTunes:iPod または iPhone にビデオを転送できない
- iTunesで該当するビデオを選択します。
- メニューの「詳細」-「iPod/Phone バージョンを作成」(英語版ならば「Advanced」-「Create iPod or iPhone Version」)を選択します。
- 別にiPodに対応したビデオが作成されます。結構、時間がかかります。
これでiPodに転送できるようになりました。
iTunesでディオが参加したアルバムを表示するスマートプレイリストを作ってみました。
「他にもこんなのがあるぞ」というのはあるかもしれませんが、私はこれしか持っていません。

ディオが参加したアルバム
追記
Elfが抜けていました!
BPMは音楽の拍数を表す単位です。1分間でビートがいくつあるかで表されます。テンポと言うこともあります。
つまり曲の速さを表す単位で、これを測るためには音楽を聴きながらストップウォッチを片手に拍数を数える必要があります。
とても面倒です。
これを自動的に行い、iTunesのBPMにセットしてくれるフリーソフトがあります。
MixMeister Free Stuff :: BPM Analyzer
使い方は簡単でiTunesから曲をこのソフトにドラッグアンドドロップするだけです。
あとは順々にBPMを測定してiTunesにセットしてくれます。
たまにテンポを半分に見込んでしまうケースがあります。例えば本当はテンポ160なのに80と測ってしまうことがあります。もちろん逆もあります。
また最近の曲は小数部分の端数が小さいです。おそらくリズムを電子楽器が担当しているためにテンポが正確なのでしょう。昔の曲はひょっとするとメトロノームとかドラマーの勘だったりして。
iTunesはMP3などの曲ファイルをリアルタイムで追跡するわけではないので、曲ファイルを移動したり削除したりすると、ライブラリには曲が残っているのにその実体(リンク先)がない、という状況になります。
これをデッドリンクとかデッドトラックとか呼ぶそうですが、これを自動的に削除するためのスクリプトがあります。このスクリプトを使うためにはちょっとした知識が必要。
そこでさらに簡単に削除するフリーソフトがあるので紹介します。
Vector:RemoveDeadTracks for iTunes
ボタン一つですので簡単です。
もちろんリンクを削除するだけで元の曲ファイルは削除しませんのでご安心を。
マイクロソフトのエルゴノミックキーボード4000には「戻る」ボタンと「進む」ボタンが付いています。
ブラウザの「戻る」と「進む」に相当する働きがあります。
「戻る」はともかく「進む」を使うことはあまりありません。
しかし、このボタンは他のソフトでも有効です。
iTunesの場合は、「進む」を押すと次の曲に飛びます。
もっとも「Ctrl+Right」というショートカットがあるので、あまり意味はないかもしれませんが。
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