ビートたけしが次のように発言しています。
「どうせ次は松竹だろ?」北野武・三谷幸喜も猛批判する『日本アカデミー賞』の“デキレース”ぶり | 日刊サイゾー
「キネマ旬報とか、あんなのどうでもいいだろ。松竹とか東宝とかインチキくさいぜ。(日本)アカデミー賞だって、あれ全部交代で受賞しているじゃねえか。次は松竹の番だろ?」
同じ記事では三谷幸喜も怒っています。
日本アカデミー賞は日本で最も権威のある映画賞で「最優秀作品賞」などが選ばれます。ビートたけしは、松竹の映画と東宝の映画が交代で受賞している、と指摘しているようです。
調べてみました。日本アカデミー賞の最優秀作品賞の一覧です。 (さらに…)
2014年3月5日に行われる、キリンチャレンジカップ(国際親善試合)、ニュージーランド戦のメンバーが発表されました。
改築前の国立競技場で行われる最後の日本代表の試合だそうです。
長谷部と内田がケガのため選ばれていません。 (さらに…)
こんな記事を読みました。
エイブラハム・リンカーンとチャールズ・ダーウィンは全く同じ日(1809年2月12日)に生まれた。(「歴史的な出来事で、意外にも同時期に起きていることがあれば教えて」興味深い回答いろいろ:らばQ)
他にもいるんじゃないか、と調べてみました。
調べてみるとたくさん見つかりました。特に有名な人を挙げてみました。 (さらに…)
「三郎」は三番目に生まれた男子、というような意味ですが、実際はどうなのでしょうか。
有名な「三郎」について調べてみました。 (さらに…)
日本は埼玉スタジアムで最終予選のオーストラリア戦。勝つか引き分けでブラジルW杯への出場が決定します。
両チーム無得点、このままならば引き分けで日本の予選突破が決まる、という場面、後半34分にフォワードの前田を下げ、ディフェンダーの栗原を投入。
しかし、後半37分、左サイドからのセンタリングがそのままゴール右上に入りオーストラリアが先制。
このまま負けかと思われたアディショナルタイムに、本田の右サイドからのセンタリングが相手ディフェンダーのマッケイの左手に当たり、PK。
これを本田がど真ん中に蹴り込み、日本が同点に追い付き、そのまま試合終了。
日本は引き分けでブラジルW杯出場を決めました。 (さらに…)
2013年のチャンピオンズリーグの決勝はバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントの対戦になりました。史上初のドイツ勢対決だそうです。香川真司がドルトムントにいれば活躍が見られたかもしれません。
結果は後半終了間際にロッベンが決めて2対1でバイエルンが優勝。 (さらに…)
5月2日、スレイヤーのギタリスト、ジェフ・ハンネマンが亡くなりました。肝不全。 (さらに…)
たまにこういう事故が起きます。市川染五郎がセリから転落したそうです。
歌舞伎俳優、市川染五郎(39)が27日夜、東京・千代田区隼町の国立劇場で日本舞踊の公演中、舞台後方のセリから奈落に転落、救急車で都内の病院に緊急搬送された。(サンスポ)
「市川染五郎は誰だっけ?」となったので、家系図を書いてみました。 (さらに…)
元ディープ・パープルのジョン・ロードが7月16日に亡くなりました。膵臓がんだったそうです。 (さらに…)
現在、パシフィック・リーグの首位の千葉ロッテマリーンズですが、主力選手の一覧を作ってみました。
ダレナノ-千葉ロッテマリーンズの野手(2012年中盤)
- 井口資仁 (1974年12月4日生、37歳)
- 福浦和也 (1975年12月14日生、36歳)
- 里崎智也 (1976年5月20日生、36歳)
- サブロー (1976年6月1日生、36歳)
- 大松尚逸 (1982年6月16日生、30歳)
- 根元俊一 (1983年7月8日生、28歳)
- 今江敏晃 (1983年8月26日生、28歳)
- 岡田幸文 (1984年7月6日生、28歳)
- 荻野貴司 (1985年10月21日生、26歳)
- 清田育宏 (1986年2月11日生、26歳)
- 角中勝也 (1987年5月25日生、25歳)
一塁手として、福浦よりも大松を起用することが多いようです。
荻野は、最近、復帰しましたがルーキー時の勢いは感じられません。岡田、清田との併用で、代走として使われることもあります。
35歳以上のベテランと30歳以下の若手に分かれています。
若手の年長者である大松が、後輩達からからかわれている、という図式が見えるようです。