iPhoneでGoogleドキュメントのページを指定して印刷する方法
「iPhoneでGoogleドキュメントを印刷したいが余計なページは印刷したくない」という話がありました。
方法をメモしておきます。 (さらに…)
ゆるくつくる stabuckyのブログ
「iPhoneでGoogleドキュメントを印刷したいが余計なページは印刷したくない」という話がありました。
方法をメモしておきます。 (さらに…)
Excelシートを印刷するときに、サンプルとして最初と最後のページだけを印刷したいときがあります。
マクロでは、「ActiveSheet.PrintOut 開始ページ, 終了ページ」でアクティブシートを印刷できます。
最初のページを印刷するには「1から1まで」と指定します。
最後のページは古い形式のマクロを使い「Application.ExecuteExcel4Macro("GET.DOCUMENT(50)")」で取得できます。
Excelでブック全体、すべてのシートを印刷するマクロです。
頻繁にこのマクロを使うという場合にはクイックアクセスツールバーにアイコンをセットすることができます(Excel2007の場合)。
オフィスボタンを右クリックして「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」を選択しても、カスタマイズを表示できます。
家庭用のプリンタはA4サイズが一般的だと思います。
このプリンタでA4より大きなサイズ、例えばA3サイズで印刷するにはどうしたらよいでしょうか。
最近のプリンタにはポスター印刷機能というものが付いているようです。
この機能は、メーカーによって呼び名が違うかもしれませんが、1枚の画像を2枚以上の紙に分割して印刷し、後で繋ぎ合わせて使う方法です。
エプソンとリコーのプリンタが手元にあるので方法をメモしておきます。
機種やソフトは色々あると思うので概要だけ書きます。
印刷をする際にプリンタのプロパティを開く。
「割り付け/ポスター」という項目を探す。※手元にあるプリンタでは、ページ設定タブにありました。
「ポスター」を選択する。
設定をクリックする。
ポスター設定枚数を指定する。※手元にあるプリンタでは、2x1、2x2、3x3、4x4が選べました。
印刷をする際にプリンタのプロパティを開く。
「集約/拡大連写」という項目を探す。※手元にあるプリンタでは、編集タブにありました。
「拡大連写」を選択する。
サイズを選択する。※手元にあるプリンタでは、2枚、4枚、9枚が選べました。
これ以外のキヤノンなどの機種でもポスター印刷機能はあると思いますので、プロパティをよく探してください。
一つの画像を小さいサイズで繰り返し印刷するときに使えるフリーソフトです。
画像ファイルを選択し、縦横のサイズ、枚数を指定すると自動的に配置して、印刷します。
カードや名刺のようなものを作るときに便利です。
通常は従来のプリンタではiPhoneからの印刷はできません。
しかし(ある一部のデータは)GoogleとChromeを使うとiPhoneから自分のパソコンに繋いだプリンタで印刷することができます。
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