プロ野球の順位の推移(2012年序盤)
今年のプロ野球の順位の推移をグラフにしてみました。
パシフィック・リーグ
ロッテが首位。3強3弱という図式でしたが楽天が追い上げてきました。
セントラル・リーグ
こちらは2強。DeNAの弱さが際立つ感じ。
今年のプロ野球の順位の推移をグラフにしてみました。
ロッテが首位。3強3弱という図式でしたが楽天が追い上げてきました。
こちらは2強。DeNAの弱さが際立つ感じ。
日本ハムの稲葉篤紀とヤクルトの宮本慎也が2000本安打を達成しました。
二人は同じ年にヤクルトに入団しました。
そして同じ年に2000本安打を達成。試合数も同じだったそうです。
この二人の年別の安打数をグラフにしてみました。
二人に共通するのは、キャリアの後半の方が安打数が多いこと。稲葉は大卒、宮本は大卒+社会人ですから、なおさら素晴らしいです。
Googleイメージチャートでプロ野球の順位の推移が分かるグラフを作ってみました。
ゲーム差
勝率
実際に順位は勝率で決まりますし、ゲーム差と逆転することがあるので、勝率のグラフの方が正しいのですが、見やすさではゲーム差によるグラフの方がいいかもしれません。
プロ野球の順位表にはゲーム差というものがあります。
例えばチームAとチームBのゲーム差が1.0の場合にはAが負けてBが勝つとゲーム差が0.0になり勝率はほぼ等しくなります。
また、ゲーム差が3.0の場合はお互いが3連敗、3連勝になると順位がほぼ並びます。
順位は勝率で決まります。しかしチーム間の差が分かりにくいです。
ゲーム差で表わすとどれほど順位が離れているのか分かりやすいという利点があります。
ゲーム差は「(勝数-負数)÷2」の差で表わされます。いわゆる「貯金の半分」です。
一般に、勝率が高ければ貯金が多い(ゲーム差の比較で上位になる)のですが、今、これが逆転しています。
| チーム | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | ゲーム差 |
|---|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 9 | 5 | 1 | .643 | - |
| ロッテ | 7 | 4 | 1 | .636 | 0.5 |
| 日本ハム | 10 | 6 | 0 | .625 | -0.5 |
| オリックス | 5 | 6 | 1 | .455 | 2.5 |
| 楽天 | 4 | 8 | 1 | .333 | 1.5 |
| 西武 | 2 | 8 | 0 | .200 | 1.0 |
ロッテは7勝4敗(1分)です。勝率は7/(7+4)=.636で2位。
日本ハムは10勝6敗です。勝率は10/(10+6)=.625で3位。
ゲーム差は(7-4)/2-(10-6)/2=-0.5となりました。
通常はゲーム差がマイナスになることはないのですが、その珍しい現象が起きています。
これは試合数(引分を除く)の差が大きいのが主な原因です。ロッテが11試合であるのに対し日本ハムは16試合で、差が5試合もあります。勝率が上位のチームの試合数が少ないとこのような現象が起きます。
なお、例えばチームAが3勝1敗、チームBが5勝2敗の場合、試合数の差は3試合ですが逆転現象が起きます。
また、このような現象は序盤戦だけでなく、例えば77勝51敗と80勝53敗など場合も該当します。
「パ・リーグTV」には公式YouTubeチャンネルの「パ・リーグ チャンネル」があります。
ホームランやファインプレーなど重要なシーンをアップロードしてくれています。
その試合のハイライトシーンをまとめた動画を見ると試合の様子がよく分かります。
この「ハイライト」だけを日付別にまとめて表示するページを作ってみました。
元々はYouTubeのAPIがどんなものか調べるのが目的だったので、デザインも何もないですが、一々、検索しなくても「ハイライト」が見られるので便利だと思います。
BS12「TwellV」では今年も千葉ロッテの試合などプロ野球中継を行います。
TwellV プロ野球中継2012
このスケジュールをGoogleカレンダーにインポートするためのCSVデータを作りました。
なお便宜的に中継時間は3時間にしています。
インポート用CSV
保存して利用してください(右クリックから「リンク先を保存」など)。
インポート方法については次のページを参考にしてください。
You Look Too Cool » GoogleカレンダーにCSVファイルから予定をインポートする方法
今年の千葉ロッテはドラフトで獲得した3人の投手がそれぞれ個性的で3人とも一軍に残る可能性があるということでとても楽しみです。
例年、ロッテはドラフトで獲った選手がそれなりに活躍するので今年も期待したいと思います。
問題はジェフ千葉の方でしょうか。今年こそはJ1に復帰してもらいたいところです。
そこで、千葉ロッテマリーンズとジェフ千葉のGoogleカレンダー用のCSVデータを作りました。ジェフの方は既に始まってしまいましたが。
Googleカレンダーにインポートして使えます。
インポート方法については次のページを参考にしてください。
You Look Too Cool » GoogleカレンダーにCSVファイルから予定をインポートする方法
冬ということで火事のニュースをよく見ます。しかし「100平米が焼けた」と言われてもピンと来ないので、スポーツの競技場の広さを一覧にしてみました。
単位はメートル、平方メートルです。
| 競技 | 縦 | 横 | 面積 |
|---|---|---|---|
| 野球(バッターボックス) | 1.83 | 1.22 | 2.2 |
| 卓球 | 2.74 | 1.525 | 4.2 |
| 相撲(土俵) | 4.55 | 4.55 | 21 |
| バドミントン | 13.4 | 6.1 | 82 |
| バレーボール | 18 | 9 | 162 |
| テニス(ダブルス) | 23.77 | 10.97 | 261 |
| バスケット | 28 | 15 | 420 |
| 野球(ダイヤモンド) | 27.431 | 27.431 | 752 |
| アイスホッケー(NHL) | 61 | 26 | 1586 |
| サッカー | 105 | 69.5 | 7298 |
| 陸上トラック | 157.39 | 73 | 11489 |
| 野球 | 108 | 108 | 11664 |
サッカー
国際基準では縦100メートルから110メートルの間、横65メートルから74メートルの間、ということなので平均をとった。
野球
プロ野球の本拠地の野球場の一般的な値、両翼100メートル、中堅122メートルであるため、半径122メートルの扇形の面積11684平米となるような正方形を考えた。
陸上トラック
長方形に半円が2個付いた形(オーバル)。直線部分が84.39メートル、円弧部分の直径が73メートル。
ちなみに円周は直径に3.14を乗じて229.22メートル。直線部分2本と合計すると398メートル。400メートルトラックと言いながら少し短い。
これは「内側ギリギリではなく約30センチ外側を走ることになるであろう」ということで若干小さめに作られているかららしい。
日本の野球場の両翼と中堅までの大きさを調べてみました。
単位はメートルです。
概算面積は、面積を非公表にしているところもあるので、中堅までの距離を半径とする扇形として計算しました。目安にしてください。
| 名称 | 両翼 | 中堅 | 概算面積 |
|---|---|---|---|
| 東京ドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 神宮球場 | 101 | 120 | 11,304 |
| 横浜スタジアム | 94 | 118 | 10,875 |
| ナゴヤドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 甲子園球場 | 95 | 118 | 10,930 |
| 広島市民球場 | 101 | 122 | 11,684 |
| 札幌ドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 宮城球場 | 102 | 122 | 11,684 |
| 西武ドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 千葉マリンスタジアム | 100 | 122 | 11,684 |
| 大阪ドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 福岡ドーム | 100 | 122 | 11,684 |
| 平均 | 99 | 121 | 11,512 |
平均をとると両翼99.4メートル、中堅121.1メートルとなりましたが、両翼100メートル、中堅122メートルとしている球場が多いので、これが日本の標準と考えるのが適当かも知れません。
アメリカのように極端に大きい、小さい、左右が違う、という球場はないようです。
概算面積の平均は11512平米。
ちなみにサッカーのフィールドは、国際基準だと100-110メートル×64-75メートルなので間をとって105メートル×69.5メートルとすると7297.5平米となります。
第90回全国高校サッカー選手権の決勝戦は、千葉県の市立船橋と三重県の四日市中央工業でした。
ここ数年は初優勝のチームが続いていましたが、今年は優勝経験のある伝統校同士の対戦でもあり、最近では珍しい、公立高校同士の対戦でもあります。
千葉県にはスポーツの強い公立高校として市立船橋高校の他に習志野高校があります。
習志野高校は「習志野市立習志野高校」です。「千葉県立習志野高校」は存在しないため、略すときは「市立」を付ける必要がありません。
一方「船橋市立船橋高校」とは別に「千葉県立船橋高校」があります。このため略すときは「市立」を付ける必要があります。
ついでに書くと「四日市中央工業高校」とは別に「四日市工業高校」があります。どんな経緯があるのか分かりませんが、もう少しネーミングに工夫できなかったのか、と思います。
公立高校と言ってもお互いの選手の出身を見ると地元以外の選手が多くいます。
とりわけ千葉・市立船橋の主将は三重県出身、三重・四日市中央工業の首相は千葉県出身です。
余談ですが今年のベスト4の福島県代表の尚志は「被災地の高校がよく頑張った」と評価されていますが、調べると県外出身の選手が多いです。
試合は意外にも早く動きます。
市立船橋のキックオフ。ロングボールの応酬の後、四日市中央工業はコーナーキックのチャンスを得て得点。公式記録では前半1分、私が計ったところ59秒でした。
この後も豊富な運動量で四日市中央工業が全体を支配します。一方、市立船橋も焦ることはなく、落ち着いた試合運び。
後半、徐々に市立船橋がペースをつかみ、残り20分で俊足の池辺を投入。右サイド深くまで切り込んでセンタリングを次々に上げます。このセンタリングはディフェンダーに当てて出すという、明らかなコーナーキック狙い。セットプレーが得意な市立船橋らしい作戦。しかし、なかなか決められません。
後半45分を過ぎて、市立船橋がコーナーキックのチャンスを得ます。ゴール前の混戦から主将の和泉が押し込み、土壇場で同点。延長戦に突入。こうなると市立船橋のペースです。
そしてまたもや和泉が個人技からゴール左上に豪快に決めて決勝点。
2-1で市立船橋が逆転勝ちで優勝しました。
結果論かもしれませんが、お互いの主将が勝敗のカギを握っていたと言えるかもしれません。
市立船橋の和泉はこの試合で同点、逆転の2得点。
一方、四日市中央工業の國吉は、準決勝の尚志との試合で2枚目のイエローをもらい累積警告で決勝には出られませんでした。尚志との試合は6-1で勝っています。このような試合で警告を受けるのはもったいなかったと言わざるを得ません。
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