妻はauの携帯電話を使っていたのですが故障しました。
調べると電話料金は月々7000円以上。iPhone4を使っている私よりも高いのです。
機種変更をすることにしました。
店で見てみると、auの携帯電話はスマートフォンが主流で、通常の携帯電話の方が高価なのです。
ならばスマートフォンに機種変更しようとしたら「使い方が分からない」と言います。
妻は嵐のフアンでCMキャラクターの関係でauにこだわっていましたが、今は嵐でなく剛力彩芽なので、もはやauである必要はありません。
そこでソフトバンクのiPhoneに変更することにしました。iPhoneならば私が使っているので使い方は教えられるしアプリも共有できます。家族割を適用すればかなり安くなります。
そして手に入れたのがiPhone4Sです。私のではありませんが。
透明なシリコンカバーを付けて、嵐の写真の切り抜きを挟んで楽しんでいます。中学生か。
そんな妻ですが「iPhoneって、こんなことができないの!」と驚くことがあるようです。
そこでiPhoneに切り替える際の注意点をまとめてみます。
基本的に「iPhoneは携帯電話ではない」と考えるのが適当です。
赤外線通信がない
赤外線通信がありません。
アドレスの交換などをするときはQRコードを使います。
Appのダウンロードが必要です。
ワンセグがない
ワンセグテレビがありません。しかしYouTubeなどが見られますので暇つぶしには困りません。困るのはスポーツなどの生放送が見られないくらいです。
ストラップが付けられない
ストラップを付ける穴のようなものがありません。
どうしても付けたければ、ストラップが付けられるカバーを付けるしかありません。
落とすと割れる
表面がガラスです。強化ガラスですが割れることもあります。
ストラップが付けられないのに落とすと割れるという恐ろしい代物で、これがアメリカでも受け入れられていることに驚きます。
CamiAppの特徴の一つにアクションマーカーがあります。
これはマークシートのように塗りつぶすと8通り(0番から7番まで)を区別して自動的にタグがセットできる機能です。
以前、CamiAppのノートを自作しましたが、今回はアクションマーカーをセットできるタイプを作ってみました。
URLは次のとおりです。
http://tool.stabucky.com/camiapp_m.php?m=0
「m=0」の数値を変えることでアクションマーカーをあらかじめセットしたCamiApp画像を表示することができます。
「m=3」とすると次の通り。

私は、1はメモ、2は仕事、3は趣味のように設定しています。
iPhoneにはシリアルナンバーが付いています。
設定アプリの一般-情報-シリアル番号で見ることができます。
このシリアル番号は単にユニークな文字列というわけではなく各桁に意味があったそうです。
Apple, iPhone and iPad News | ModMyi – What Your iPhone’s Serial Number Really Means
- AA = Factory and machine ID
- B = Year manufactured (simplified to final digit, 2010 is 0, 2011 is 1, etc)
- CC = Week of production
- DDD = Unique identifier (not the same as UDID)
- EE = Color of device
- F = Size of storage, S is 16GB and T is 32GB
シリアルナンバーは11桁の英数字からなります。
- AA = 工場と機械のID
- B = 製造年(年の最後の桁、2011年ならば1)
- CC = 製造週
- DDD = ID
- EE = 色
- F = 容量(Sならば16GB)
今、iPadが手元にないのですが、同じルールかもしれませんね。
iPhoneは3G電話回線とWi-Fiの両方が使えます。
それはそれでいいのですが、困るのは遅いWi-Fiに接続してしまったとき。例えばマクドナルドのWi-Fiは異常に遅いときがあるので(むしろ異常に遅いときがほとんど)、意図的にWi-Fiを無効にしたいケースがあります。
通常は「設定」アプリから設定を変えるのですが、ここに辿り着くのが面倒。
というわけで、「設定」アプリの「Wi-Fi」へのショートカットを作る方法です。
- iPhoneのSafariでiPhone Settings Shortcuts by Jeff Broderickを開く。
- (広告が表示されるので右上の×で閉じる。)
- 設定したいアイコンを選択。ここでは「WiFi」にタッチ。
- 「Install WiFi Shortcut」にタッチ。
- 「プロファイル」が表示されるので「インストール」にタッチ。
- 確認ダイアログが表示されるので「インストール」を選択。
- 「完了」にタッチ。
- ホーム画面に「WiFi」というアイコンができている。
Bluetoothなども同様に設定できます。
通常は従来のプリンタではiPhoneからの印刷はできません。
しかし(ある一部のデータは)GoogleとChromeを使うとiPhoneから自分のパソコンに繋いだプリンタで印刷することができます。
必要なものは次の通り。
- パソコン
- パソコンに接続されたプリンタ(無線LANでなく直付けでもOK)
- パソコンにインストールされたChrome
- Googleのアカウント
- iPhoneにインストールされたGmailアプリなど
有料なのはパソコンとプリンタとiPhoneだけです。ほかは後は無料で準備できます。
設定は次のページに詳しく書かれています。
Chromeで設定します。
従来のプリンタを Google クラウド プリントに接続する – Google クラウド プリント ヘルプ
iPhoneから印刷できるのはiPhone上のGoogleアプリで表示できるものです。
端的に言えば「GmailとGoogleドキュメント」です。
カメラロールに入っている写真を印刷することができませんが、写真をメールでGmailに送れば印刷できます。
昨夜は午前1時に寝たのですが、暑くて2時頃に目が覚めてしまいました。
なぜかPCの電源が入っていたので、試しにiPhoneを繋いでみると、iOS5へのアップデートができるとのこと。
さっそく実行してみました。
とても時間がかかります。どうやらiPhoneのリストアをしているようです。
終わったのは3時半頃。1時間以上かかりました。
翌朝、iOS5を試してみました。
今回の目玉はiCloudなのでしょうが、アプリケーションについては、アクセス過多なのか、うまく繋がりません。
ウェブ版については見られました。iPhoneを探すなどの機能が簡単に使えました。
iCloud以外に気付いた機能を挙げてみます。
カメラのシャッターとして音量ボタンが使える
これは便利かもしれません。手ぶれも減ると思います。
iPodからビデオが分離した
これはiPadと同じ仕様になりました。
私はiPhoneで動画を見ないので、Appが増えただけ、という気分です。
リマインダーが付いた
今までTODOを管理する機能がなかったので便利に使えそうです。
ただ、私はウェブの「Toodledo」とAppの「UltimateTodo」を使っているので乗り換えるかどうかは分かりません。
Safariにツイート機能が付いた
Safariには従来、見ているページのブックマークに追加するなどの機能がありましたが、今回「ツイート」という機能が付きました。
Safariにリーディングリスト機能が付いた
Safariでブックマークとは別に「リーディングリストに追加」という機能が付きました。これを実行するとSafariのブックマークの最も上にリーディングリストという項目があって、ここに表示されます。一時的なブックマークという位置付けでしょうか。
日本語入力が変わった
文字入力部分の上部に候補が表示されます。精度も上がったように思います。
また設定で「フリックのみ」にしておくと「ああ」など、あ段の文字の連続入力が簡単にできます。今までは「ああ」とすると「い」になってしまいました。
その代わり、今までは句点(。)を入れるためには読点(、)を2回クリックでしたが、今度は「、、」になってしまいます。
iOS4.3.5にアップデートしようしたところ「コンピュータにバックアップを保存できなかったため、iTunes は iPhone をバックアップできませんでした。」というメッセージが出ました。
アップデートの前にバックアップをする必要があるのですね。
アップルのサポートページ(iTunes:「コンピュータにバックアップを保存できない」という警告メッセージ)には
iTunesのメニューの編集-設定-デバイス-バックアップを削除
とするよう書かれています。
これでもうまくいかなかったので該当するフォルダを探して直に削除してみましたがそれでもダメ。
ネットで探すとiTunesの再インストールでできるようになる可能性が高いようです。
こちらの説明が詳しいです。
iOS 4.3.5のアップデートに失敗したときの解決方法 | りょーちの駄文と書評
iTunesの再インストールは結構手間が掛かりそうですし、アートワークや曲の再生回数などの情報はどうなるのか、分かりません。
バックアップやアップデートはできませんが、同期はできているようなので、次回のアップデートまで放置することにしました。
「CamiApp」を試しましたが、このノートを自作してみました。

A6サイズに調整して使ってみましたが正しく認識しました。
「アクションマーカー」も使えました。
追記
もう少し高機能なアクションマーカーがセットできる自作CamiAppを作ってみました。
コクヨが、専用のノートに書いた文字や図を撮影して電子データで管理するためのアプリ「CamiApp」を発表しました。
CamiApp <キャミアップ> – コクヨS&T
iPhone用のアプリ(App)は既に入手できます。無料です。
iPhoneのカメラで撮影したノートをEvernoteに転送することができます。
となると思いだすのはキングジムの「ショットノート」。
iPhoneアプリと専用ノートの組合せは、コンセプトがまったく同じです。
後発として、どのような工夫があるのでしょうか。
ショットノートの専用ノートは四隅に四角いマーカーが付いていました。そして下部に「SHOT NOTE」というロゴがあり、これらでノートのサイズを認識し適正な形に補正していました。
認識はかなりシビアです。
一方、CamiAppは2通りのノートに対応しています。
一つはリングノート。表紙が黒く大きめなので、撮影すると紙の周りが黒く縁取りされる形になります。これでサイズを認識するようです。
もう一つは見開きノート。四隅に四角いマーカーがあり、これで認識します。ショットノートと同じ仕組みです。
そこで実験してみました。
次のように紙に鉛筆で書いてみます。周りを太く黒い線で囲みました。

これをアプリで撮影します。

正しく長方形に補正されました。
ショットノートの認識がかなりシビアだったのに対し、CamiAppはかなりルーズです。
撮影したデータはEvernoteとDropboxに送ることができます。
ショットノートにはOCR機能が付いていましたが、認識がシビアで慣れるまで使うのが難しいです。3桁の数値と日付が認識できますが、日付の認識は実際、要りません。
一方、CamiAppには、アクションマーカーという、簡易なバーコードが書き込めるようになっていて、7パターンの区別ができます。それぞれのパターンが何を意味するかは、あらかじめアプリにセットしておくことができます。
これくらい簡易な方がいいかもしれません。もちろん撮影した日付は自動的にセットされます。
iPhoneのバックアップをしようとするとできません。途中で止まってしまいます。
原因がよく分かりません。
考えられるのは、最近Nドライブをインストールしたこと。
試しにこれを停止してみました。
するとすんなりバックアップが進みました。
Nドライブは、ドライブを「N:」にしないと不機嫌になる(起動時に「N:」じゃないのか!とダイアログが出る)という意味不明の仕様があります(意図は明確ですが)。
私は外付けハードディスクでたまたま「N:」を使っていたので、この問題に遭遇しました。
このあたり、もっと柔軟にしないと普及しないかもしれません。
最近のコメント