LibreOffice Calcでグリッド線を非表示にする方法

セルの周囲に表示される薄い線を、Excelでは「枠線」と呼びますが、LibreOffice Calcでは「グリッド線」と呼びます。
このグリッド線を非表示にする方法です。バージョン5.3.0.3で確認しました。 (さらに…)

Calcでマクロの記録を使う

LibreOfficeのCalcにはExcelと同じように「マクロの記録」という機能があります。

メニューの ツール−マクロ−マクロの記録 を選択。

このようにすれば「マクロの記録」が使えるのですが、LibreOffice4.0ではグレーアウトになって、この機能が使えません。
次のようにします。

メニューの 設定−LibreOffice−詳細−実験的(不安定)なオプション で「マクロの記録を有効にする」にチェック。(Macの場合)
メニューの ツール−オプション−LibreOffice−詳細−実験的(不安定)なオプション で「マクロの記録を有効にする」にチェック。(Windowsの場合)

このようにすれば「マクロの記録」が使えるようになります。

Writerで脚注挿入にキーボードショートカットを割り当てる

Wordの場合、Ctrl+Alt+Fで脚注が挿入できます。
Writerの場合は、このようなキーボードショートカットがありませんが、カスタマイズで設定することができます。LibreOffice3.6.4.3で確認しました。

  1. ツール-カスタマイズを選択。
  2. カスタマイズダイアログでキーボードタグを選択。
  3. ショートカットキーでCtrl+Alt+Fを選択。
  4. 範囲で挿入を選択、機能で脚注/文末脚注の直接挿入を選択。
  5. 変更をクリック。
  6. OKをクリック。カスタマイズダイアログを閉じる。

脚注だけでなく色々と設定できます。

Calcでグラフを作成

LibreOfficeでグラフを作る方法について基本的なところをまとめます。OpenOfficeでも同様だと思います。
バージョン3.6.4.3で確認しました。 (さらに…)

Calcで複合グラフ

OpenOfficeを使っていましたが今はLibreOffice(3.6.3.2)を使っています。

Excelでは棒グラフと折れ線グラフを組み合わせた「複合グラフ」を作ることができます。
You Look Too Cool » Excelで複合グラフ

Calcで複合グラフを作るには次のようにします。 (さらに…)

WordとWriterで行数と文字数を指定する

WordとWriterで行数と文字数を指定する方法です。

OpenOfficeWriterの場合

  1. 書式-ページ を選択。
  2. ページスタイルダイアログが開く。
  3. 行数と文字数を指定する にチェック。
  4. ページ単位の行数と行単位の文字数をセット。
  5. OKをクリック。

Word2007の場合

  1. ページレイアウト-ページ設定-ななめ右下向きのボタンをクリック。
  2. ページ設定ダイアログが開く。
  3. 文字数と行数を指定する にチェック。
  4. 文字数と行数をセット。
  5. OKをクリック。

Word2003の場合

  1. ファイル-ページ設定 を選択。
  2. ページ設定ダイアログが開く。
  3. 文字数と行数を指定する にチェック。
  4. 文字数と行数をセット。
  5. OKをクリック。



Writerで原稿用紙を作る

Writerを使うと原稿用紙のような罫線の入ったページが簡単に作れます。

  1. 書式-ページを選択し、ページスタイルダイアログを表示します。
  2. 行数と文字数タブを選択します。
  3. 行数と文字数を指定するにチェックします。
  4. 行数に20、文字数に20を入力します。※これはお好みです。
  5. 罫線を表示するにチェックします。
  6. 罫線を印刷するにチェックします。

縦書きにしたければ次のようにします。

  1. ページスタイルダイアログを表示します。
  2. ページタブを選択します。
  3. 向きは横向きにチェックします。
  4. 文字の方向は右から左へ(縦書き)を選びます。

Writerですべてのアルファベットを検索

Wordで、全角・半角、大文字・小文字のすべてのアルファベットを検索するには次のようにします。

  1. 検索と置換ダイアログを開く。
  2. 検索する文字列に「[a-zA-Za-zA-Z]」とセットする。
  3. 検索オプションを開く。
  4. ワイルドカードを使用するにチェック。
  5. 検索を実行。

同じことをOpenOffice Writerで行います。

  1. 編集-検索と置換を選択し、検索と置換ダイアログを開く。
  2. 検索テキストに「[a-z]」とセットする。
  3. 詳細オプションの正規表現にチェックを入れる。
  4. 他のチェックはすべて外す。

つまり正規表現が使えるのです。とても便利です。
これもWriterを使うメリットの一つと言えるかもしれません。

「正規表現は知らない人には分からない」という意見もありそうですが、Wordのワイルドカードの使い方が分かりやすいとは言えないと思います。

Writerで2枚目からページ番号を表示する

オープンオフィスライター(OpenOffice Writer)でページ番号を表示する際に、表紙には表示せず、2枚目から表示したい場合があります。

最初のページ

  1. 文書の先頭にカーソルを移動する。
  2. 書式-スタイルと書式設定を選択。
  3. スタイルと書式設定ダイアログが開く。
  4. ページスタイルのアイコンをクリック。
  5. 「最初のページ」をダブルクリック。これでカーソルのあるページが「最初のページ」となる。
  6. タイトルなど表紙の内容を入力。

標準ページ

  1. カーソルを表紙の内容の最後に移動する。
  2. 挿入-任意区切りを選択。
  3. 区切りの挿入ダイアログが開く。
  4. 「改ページ」を選択、スタイルとして「標準」を選択、ページ番号の変更にチェック、「1」を入力。
  5. カーソルが2ページ目の先頭にあることを確認。

ページの挿入

  1. 挿入-フッター-標準をクリック。
  2. カーソルが2ページ目のフッターにあることを確認。
  3. 挿入-フィールド-ページ番号をクリック。

つまり、1枚目に「最初のページ」というページスタイルを設定、2枚目に「標準」というページスタイルを設定、という作業を行います。

ヘッダーの場合も同様です。
通常はページ番号は左寄せで表示されますが、中央寄せにしたければタブを一つ、右寄せならばタブを二つ挿入すればよいです。
これにより、左側にファイル名、中央にタイトル、右側にページ番号、というような設定ができます。

Writerで見出しに段落番号を設定する

オープンオフィスライター(OpenOffice Writer)で見出しに自動的に段落番号を設定する方法です。
本家Wordにも同様の機能がありますが、こちらの方がシンプルで分かりやすいかもしれません。

既に文字列には見出しが設定されているものとし、例として
見出し1「1. 文字列」
見出し2「(1) 文字列」
見出し3「a. 文字列」
のように段落番号を付けたいと思います。
見出し1について書きますが、見出し2以降も同様です。

章番号を付ける

  1. ツール-章番号付けを選択。
  2. 章番号付けダイアログが開く。
  3. 番号付けタブを選択。
  4. レベル1を選択し、段落スタイルが見出し1であることを確認。
  5. 番号を「1、2、3、」とする。
  6. 文字スタイルを「なし」とする。
  7. 総章数を「1」とする。※例えば「3」とすると「1.2.3」のように上のレベルが含まれる階層状態で表示される。
  8. 区切り記号は番号前をブランク、番号後を「.」とする。
  9. 開始章番号は「1」とする。
  10. 位置タブを選択。番号に続く空白を「スペース」とする。

書式を設定する

  1. 書式-スタイルと書式設定を選択。
  2. スタイルと書式設定ダイアログが開く。
  3. 見出し1を選択。
  4. 段落スタイルのアイコンをクリック。
  5. 右クリックして変更。
  6. フォントタブで、フォントやスタイルを設定。※漢字などはアジア諸言語用フォントで設定。西洋諸言語用フォントも同じにしておくのが無難。
  7. インデントと間隔タブで、インデントや行の間隔を設定。※見出しは段落の上下を広げるとよい。

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