今後、著作権が切れる小説家

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日本では著作権が保護される期間は50年です(著作権法51条2項)。
亡くなった年の翌年1月1日から起算され50年後の1月1日から著作権が切れます。
今年(2016年)は江戸川乱歩、谷崎潤一郎ら1965年に亡くなった小説家の著作権が切れ、早速、青空文庫では乱歩の「二銭銅貨」が公開されています。
図書カード:二銭銅貨
今後、著作権が切れる主な小説家をピックアップしてみました。なおTPPの関係で保護期間が70年に延びるかもしれませんのでお含みおきを。

1966年に死亡→2017年に切れる

亀井勝一郎
文芸評論家。

1967年に死亡→2018年に切れる

山本 周五郎
代表作は「樅ノ木は残った」「さぶ」。
壺井 栄
代表作は「二十四の瞳」。

1968年に死亡→2019年に切れる

子母沢 寛
代表作は「勝海舟」。

1969年に死亡→2020年に切れる

木々 高太郎
医学博士にして推理小説家。

1970年に死亡→2021年に切れる

三島 由紀夫
1970年11月25日に割腹自殺。生きていればノーベル文学賞だったかも。

1971年に死亡→2022年に切れる

志賀 直哉
代表作は「暗夜行路」「城の崎にて」。

1972年に死亡→2023年に切れる

川端 康成
1968年にノーベル文学賞を受賞。

1973年に死亡→2024年に切れる

大佛 次郎
代表作は「鞍馬天狗」。「だいぶつ」ではなく「おさらぎ」と読みます。

1974年に死亡→2025年に切れる

山本 有三
代表作は「路傍の石」。

[ 2016年1月4日 | カテゴリー: 社会 | タグ: , ]

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