春の甲子園の「一票の格差」

Pocket

春の甲子園の出場校が決まりました。
毎年、納得できないのが、地区毎に出場校を決めること。同じ関東でも千葉県民は茨城や埼玉の高校は応援しません。都道府県別に出場校が決まる夏の甲子園の方が納得感があります。

そして理不尽なのが地区毎の人口と出場校数がアンバランスであること。
今回は21世紀枠が3校なので各地区の代表は29校。
地区別に出場校と人口を並べてみました。

地区 出場校数 人口(2010年) 100万人当たり出場校数 1校当たり人口
四国 2 3,977,282 0.5029 1,988,641
中国 3 7,563,428 0.3966 2,521,143
東北 3 9,335,636 0.3213 3,111,879
近畿 6 20,903,173 0.2870 3,483,862
九州 4 14,596,783 0.2740 3,649,196
北信越 2 7,596,248 0.2633 3,798,124
北海道 1 5,506,419 0.1816 5,506,419
東京 2 13,159,388 0.1520 6,579,694
東海 2 15,111,223 0.1324 7,555,612
関東 4 30,307,772 0.1320 7,576,943

夏の甲子園は都道府県別なので人口のアンバランスは理解できます。しかし、春の甲子園は地区別なので調整ができるはずなのですが、そうはなっていません。
四国は人口199万人当たり1校なのに対し、関東は人口758万人当たり1校。夏の甲子園にも「一票の格差」があります。
「関東とは別に東京が2校なのは理不尽」と思っていましたが、四国や中国に比べるとむしろ、不利でした。

春の甲子園の地区

センバツ高校野球の地区 | 都道府県データベース

[ 2015年1月24日 | カテゴリー: 野球 | タグ: , , ]

« | »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

送信してください。


タグ

カテゴリー

最近の投稿

最近のコメント

固定ページ

アーカイブ

stabucky

写真

メタ情報