Pocketの使い方
「後で読む」系のサービス「Pocket (Formerly Read It Later)」の使い方です。
ネットなどで「後で読みたい記事」を見付けたときにPocketにその記事を登録します。
基本的にURLを送信すればOKです。
あとは、Pocketにはウェブサイト、iPhoneアプリなどがあるので、暇なときに開いて読むだけです。
特徴としては、記事の登録が簡単である点が挙げられます。
iPhoneから登録
連携しているアプリならばPocketのボタンが表示されたりするので簡単です。特に説明は不要でしょう。
連携していないアプリでも、URLをコピーするという機能があるかもしれません。
URLをコピーします。例えばSafariだと下部の右矢印アイコンをクリックするとコピーアイコンが表示されるのでこれをクリックします。
Pocketのアプリを開きます。
URLをコピーした状態だと下部に「Add copied URL to your list?」と表示されるので「Add」をクリックします。これで登録されます。
メールを使う方法もあります。
例えばSafariだと下部の右矢印アイコンをクリックすると「メールで送信」アイコンが表示されるのでこれをクリックします。
宛先に「add@getpocket.com」を指定して送信します。これで登録されます。
Chrome(PC)から登録
Chromeには拡張機能があるのでこれを設定すれば簡単に登録できます。
Chrome ウェブストア - Pocket
[ 2013年3月18日 | カテゴリー: ウェブサイト | タグ: App , iPhone , Pocket ]
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