日本、アルゼンチンに初めて勝つ
ザッケローニ新監督の初陣、日本がメッシを擁するアルゼンチンに1対0で勝ちました。
親善試合とは言え、対アルゼンチンで初めての勝利。
日本が先制点を守り切った。前半19分、長谷部の強烈なミドルシュートをGKがこぼし、そこに詰めた岡崎が右足でけり込んで値千金のゴールを挙げた。その後は相手の攻めに何度もピンチを迎えたが、GK川島の好セーブなど粘り強い守備でしのいだ。アルゼンチンはメッシを中心に技術の高さは見せたが、攻守でミスが目立った。(スポニチ)
[ 2010年10月8日 | カテゴリー: サッカー日本代表 | タグ: アルゼンチン ]
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