子供の成長と同じように子供の病気というのは親にとっての大きな関心事の一つでしょう。
8月5日のナッチャン(長女)の誕生日に、実はヒーチャン(次女)が熱を出しました。38.5度ですから子供にしては大したことはないのですが生後2か月での発熱というのはあまりありません。病院に行くと「はっきりとは分からないが生後2か月での発熱は尿路感染症かもしれない」とのことでした。
抗生物質を飲ませたら治りました。
昨夜(8月6日)はタクチャン(長男)がビービー泣いてなかなか眠れません。口内炎ができているようです。うとうと寝てはすぐに起きて一晩中苦しんでいました。こういうときは親はどうしようもありません。
今朝はけろっとしていましたのでほっとしました。
赤ちゃんが病気になったときに頼りになるのが子供の病気に関する本です。二、三冊あると安心します。
[2004-08-07(Sat)]
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