女性名の付いた曲

女性名の付いた歌がある。日本だと甲斐バンドの「杏奈」、長渕剛の「順子」、中島みゆきの「玲子」。これらが成立するのは、使われている名前がある程度、一般的であるというのが条件だろう。今後、キラキラネームばかりになると、この手の名前の付いた曲は成立しない。「心愛」なんて曲は聞く前に「何なんだ?」と構えてしまう。
海外の場合も同様だろう。やはり外国にもキラキラネームは存在するらしい。
というわけなのか何なのか、洋楽の女性名が付いた歌はどれも一般的な名前である。
私のiTunesには「女性名」というリストがある。列挙しよう。
私が女性名だと思い込んでいるのもあるかもしれない。

NameArtistAlbum
AmandaBostonThird Stage
HollyannBostonThird Stage
Anna LeeDream TheaterFalling into Infinity
CarolineFleetwood MacTango In The Night
SaraFleetwood MacTango In The Night
Me And Sarah JaneGenesisAbacab
Sister SarahIt BitesEat Me In St. Louis
AngelaMotley CrueDecade Of Decadence
JaneStarshipFreedom at Point Zero
SaraStarshipKnee Deep in the Hoopla
Sister JaneTai PhongTai Phong
SarahThin LizzyBlack Rose A Rock Legend
AngelaTotoToto
AnnaTotoThe Seventh One
CarmenTotoIsolation
Goodbye ElenoreTotoTurn Back
HolyannaTotoIsolation
LorraineTotoHydra
Manuela RunTotoToto
PamelaTotoThe Seventh One
RosannaTotoToto IV

目立つのがトトである。多分、ネタに詰まると女性名の付いた曲を作ったのだろう。少なくともその名の付いた女性は興味を持って聴く。
特定の女性のことを歌ったのではなく単にコーラスで歌いやすいからという理由で女性名を使ったという話もある。

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[2017-11-04]

評論,Toto

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