One Size Fits All - Pink Cream 69

​iTunesにはスマートプレイリストという機能がある。条件を入力するとそれに合致した曲を抽出できる。
滅多に使わないが年を指定することもできる。
今回「1991年」を指定してランダムに25曲を選択するようにし、iPhoneに反映したところ、キャメルの「ダスト・アンド・ドリーム」と人間椅子の「桜の森の満開の下」からの曲がほとんどを占めた。「ランダムじゃないのかよ」と独り言を言ってみる。
その中にピンク・クリーム69の「ワン・サイズ・フィッツ・オール」からの曲が二曲紛れ込んでいた。しかもこのアルバムの中でも好きな二曲である。今回はこのアルバムについて書く。

まず一曲は「バレリーナ」である。
バレエに関する曲で思い浮かぶのがシカゴの「プリマドンナ」。厳密にはオペラの主役という意味。ちなみに「プリ・マドンナ」ではなく「プリマ・ドンナ」である。
そしてサヴァタージの「ガター・バレエ」。これはアルバム・タイトルでありタイトル・チューンでもある。このアルバムについては別の機会に書きたい。
二つしか思いつかなかったがバレエに関する曲は佳曲が多い。ピンクの「バレリーナ」も佳曲である。哀愁のあるギターで始まるパワー・バラードであり中間部からアンディ・デリスが結局、絶叫する。
もう一曲はアルバムのオープニング「リヴィン・マイ・ライフ・フォー・ユー」である。サビの完成度、メロディ、コーラスが完璧だと思っている。

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[2016-10-22]

Pink Cream 69,1991年

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